うたわれるものロストフラグ11章7話さすがに凄すぎる 伝説ですか………………?????????????ありがとう…アクアプラス……………………………
わりと真面目に涙出てきたんだけど、クンネカムンというかヒエンというキャラクターの着地点としてこんなにも素晴らしいシナリオを用意してくれたことが嬉しすぎる……… え?でもこれヒエハウ推しのオタクが言っても説得力ないやつですか………?いやでもこんなの伝説じゃん…………………ありがとう……
ロスフラ 11章7話の好きポイント、


ヒエン「そう……漢(おとこ)ならば最後は己が信念のために死ぬべきだ……」
ハウエンクア「漢の死に様だか何だか知らないけど……くだらない思想を押し付けて自分勝手に殺したんだ、お前は。」
やっぱ原作に対する自己批判的なシナリオはどれもずば抜けて素晴らしい……。
うたわれるもの原作、あの時点のハウエンクアは役割的にやりようが無いというか手が付けられない状態だったので、メタ的に見るとヒエンがああいう行動に出るのも仕方が無かったとは思うんだけど、ではキャラクターの心情的にはどうなのか?という踏み込んだ部分をソシャゲでここまで丁寧に描写してくれたのが本当に嬉しいな…。
ロスフラ11章7話はヒエンの反省とケジメと再生の物語完結編にもなっていて(第1幕が亡國イベント、第2幕が夢想イベント、第3幕が11章7話というかんじかな…?と思う)、
フィクションの「たとえ偽物であっても一生懸命真似し続ければそれはいつか本物と呼べるものになる」的なテーマが私はわりと好きなんだけど、ヒエンにこういう結論は適用されず、丁寧に「真似は真似」だと生き様を否定されたうえで、その真似事の中で同胞として歪な絆を育んできたハウエンクアの言葉を認めたことでようやく自身の求めている強さをヒエンは初めから持っていたということに気付くという話になっていて、あくまでもヒエンは「神や皇や英雄にはなれない“ けれど…”」という立ち位置を貫かれているのがめちゃくちゃ好きなバランスだった。
揺り籠イベントも大好きだけどライコウさんはそこがちょっと崩れちゃったなと思うので…。
ソシャゲでエヴェンクルガになったヒエンを見て初めて私はヒエンに興味を持ってヒエンのことが好きになったユーザーなんだけど、11章7話を読んでなるほどな〜〜〜!!!???てなったのが、生前のシャクコポルヒエンは「ゲンジマルの真似をしているだけの自分に無自覚」だったけど、ロスフラのヒエンはエヴェンクルガの強い肉体を得て物理的にゲンジマルに近付いたことで「自分がやっていたのは単なる真似事だったことに気付いてしまった」ヒエンだったかららしくて、私の中でキャラクターの自覚の有無というのは結構大きいんだけど、(時間はかかったものの)見事に原作とも違和感なく繋いでくれたのすごくて良かったな〜…!!!
ロスフラ11章7話を経たヒエハウ、ヒエハウ(CP)は変わらない気がするんだけど、漫才でいうところのボケとツッコミはヒエンのが若干ボケ担当寄りになったかも………!!!!(ハウエンクアがおいたわしすぎるだろ…!!!)
私のヒエハウはそもそもゲンジマルのコンセプト「おらが村から現役東大合格者が……!!!!??」を踏まえているので、「生まれも育ちもマイノリティの中だとかなり恵まれているのに偉大な祖父へのコンプレックスを拗らせているために二流企業の重役でいる自分に苛立ちをおぼえてしまうヒエン」と、「必死で成り上がってやっとのことで二流企業の重役にまでなれたハウエンクア」の相互不理解というカプ観は全然変わらないどころか補強されたので有り難かったな……。
ハウエンクアがさあ、「立派な祖父や、可愛い妹……家族に恵まれ、何でも持っていたくせに……」て思ってたのハアーッそれなんだよなあ!!!!!!!!!!てなっちゃったね。
でもハウエンクアには誰もいない、死んだとしても泣いてくれるヒトも、自分を覚えてくれているヒトもいない←これはさすがに可哀想
だからヒエンが自分を忘れないでいてくれるよう神に願う!←急にBLになったな!!!!????
ていうかロスフラ11章7話はヒエハウの話ばかりしてしまうけど、クーヤとヒエンの主従というか、最後にクーヤがヒエンの選択と決断の道のりをどのようなものであったとしても「大儀であった」と労ってくれたことこそが『ヒエン』の物語を美しく完結させるのにもっとも必要なピースだったと思うので本当にすごいんだよな…………。
夢想イベントぐらいでしかゲンジマルが絡まなかったのも、ゲンジマルの真似ではなく本当のヒエンの物語になっていて美しい………美しい〜〜〜!!!
うたわれがソシャゲでやりたかったことのひとつにおそらく「クンネカムンのフォロー」があったと思っているんだけど、じゃあ誰を主人公に据えるか?てなった時にやっぱりヒエンほど相応しいキャラクターっていなかったんじゃないかと思うし、奇跡的な配置とキャスティングをかなり堅実に進めて美しいドラマを作り出してくれたの本当にお疲れ様でしたの気持ちになる。
ロスフラのメインストーリー、なかなか進まないなりに一応やりたいことは多分わかるんだよな。
■メインエピソードのアクタ特訓・覚醒編でサブエピソードに不安因子排除があって、そこでユーミュ(旗長1)とディーにスポットが当たる
■継承の儀・教団内乱勃発・織代の秘密(メインエピソード)の裏でウンケイ(旗長2)とコタマにスポット
■屍魂法士決着→アイゼン(旗長3)とヒエン(クンネカムン)にスポットを当てる
みたいな………。
ただゾンビ戦ものってただでさえノロノロしてるし閉塞感すごいしで面白く描くのが難しいやつだと思うのに、これまでのガチャ仲間を大勢ぞろぞろ出して、しかも他のイベントを挟みながらリアルタイムで一年とかかけて同じ場面のエピソードをやっているわけなのでそこが普通につまらないというかんじなんだよな。
でもそれぞれのメインエピソードとサブエピソードだけ思い出してみるとそこまでつまらない話でもないと個人的には思うので、要するにソシャゲという形態が悪いという話になってしまう(いつもの)
ソシャゲと私の関係性、「こんなつまんねえ蛇足で原作台無しにするカスみたいなサービスさっさと終わらせろよ!!!!!!」になる時と「ゲボ吐きながら食らいついてきて良かった…………;;;;;;ありがとう………;;;;課金しよ…」になる時の差が激しすぎて我ながら嫌だ… クソガチャソシャゲが本当に本当に本当に嫌いなので…………
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