一覧

京極夏彦『前巷説百物語』再読ログ

前巷説百物語、山崎寅之助とかいう激烈ズルすぎ男が出てくることを薄ぼんやりとしか覚えておらず(嘘でしょ???)この人めちゃくちゃ多感なオタクの心をくすぐるじゃん!!!!てニコニコしながら読んでたら、過去語りで昔読んだ時にはあまり自覚してなかった性癖をくすぐるような属性まで備え持ってることがわかって完全に駄目だった。

それが物語の仕掛けの伏線にもなってるし、ズル!ズルすぎるキャラクター!!!!萌え萌えになっちゃったよ〜!

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

絵置き場にラクガキ1枚

蝙蝠と蛞蝓(リンク先絵置き場)
サムネイル

 
金田一耕助シリーズをチマチマ読んでるんですが、『人面瘡』に収録されてる『蝙蝠と蛞蝓』がすごい好みの夢小説で嬉しくなっちゃったので描いた。

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!


横溝正史 著『夜歩く』感想

夜歩く

https://amzn.to/3UzaEj8

夜歩く、連載開始から80年近く経ってるらしいのに初めて読んだ人間の脳のBL野を活性化させる力を持つ小説(差別描写もえぐい)

続きからネタバレしている感想。
今作よりも前に読んだシリーズのネタバレはあまり無いはず。
小説に登場する差別的な表現や性加害の話などが出てきます

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

横溝正史 著『悪魔が来りて笛を吹く』感想

悪魔が来りて笛を吹く

https://amzn.to/4mQ7nI9

 
今作の事件は年代的には『黒猫亭事件』と『夜歩く(未読)』の間に起こった事件だそうです。
私はシリーズを年代順に読むことにしているので順番の前後はあまり気にしなくて良さそう。

続きからネタバレを盛大にしている感想。
今作よりも前に読んだシリーズのネタバレもしています。

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!


横溝正史 著『本陣殺人事件/車井戸はなぜ軋る/黒猫亭事件』感想

本陣殺人事件

https://amzn.to/3HDrla4

ノートに読書メモが書かれている
去年TVSPがきっかけで初めて読んだ『犬神家の一族』に続いて、金田一耕助シリーズ第一作目の『本陣殺人事件』を読みました。

犬神家の一族の感想はここ

同じ本に収録されていた『車井戸はなぜ軋る』と『黒猫亭事件』を読んだ感想(?)もついでに少し。

どれもネタバレしかないので、未読かつこれから読む予定がありネタバレをされると気持ちが萎えるタイプの人は気をつけてください。

あと黒猫亭事件で突然の萌え萌えキャラクターと激アツ関係性が登場したせいで心がワーッてなってる。終わりです。

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

将基面貴巳 著『従順さのどこがいけないのか』を読んだ

将基面貴巳 著『従順さのどこがいけないのか』(ちくまプリマー新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684103/

中高生に向けてわかりやすい言葉で書かれており大変読みやすかった。
私も頑張って可能な限りきちんと怒ったり声を上げたり沈黙することで不服従してこ!!!と思った。

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

空色勾玉を再読した

久しぶりに荻原規子の『空色勾玉』を読んだ。
高校生の頃に初めて読んだ時とは随分と自分の中での受け止め方が変わっているのでお得で面白かった。

 

しかし当時よりも自分の中で好きな部分と嫌いな部分がパッッッキリと分かれる話だった。
嫌いな部分に関しては「でもまあ1988年の小説だしな…」というかんじかなあ…。

 

照日と月代、輝の御子姉弟の関係描写がやたらと艶めかしかったのには今回初めて気づいてかなりびびったし、父神………クソ野郎じゃん!!!!!!!!!てなった。

まあ最高神とかってクソ野郎多いしな…。そもそもイザナギって………という話だしな…。
それがなんか良いかんじにえがかれてるから舌打ちが出るだけなんだよな(???)

照日王と月代王が狭也のことは雑に扱いながら姉弟でナチュラルに夜を共にしようとしてたりお酒飲んで唇を重ね合わせてるところ最悪すぎて最高の悪い笑い声出た ギャハハ…!!!

生まれ変わってくる水の乙女に月代が何度も手を出そうとしている理由が「水の乙女を通して本命の姉上を見てるから」とかいうのもなかなかのクソ野郎で良かった(良くはないだろ!)

狭也へ
そんな男やめとけ(やめました)

稚羽矢は比較的良い子だなあ。

 

鳥彦はみんな好きだよね、だってズルいもんね!!!!(決めつけ!)だけど、科戸王って萌え萌えすぎない!?という気持ちを思い出し、今回も新鮮に萌え萌えしたのだった。

科戸王アンソロジーが出ていることを知ってめちゃくちゃ笑顔になってしまったし、マジでこのあと一番幸せになってほしいキャラクターかもしれない科戸王。
あて馬キャラクター萌え萌え遺伝子が大はしゃぎしている。

 

次は白鳥異伝を読み返したいな。
昔読んだ時は菅流に激萌えだったけど今読んだらどうなるか。

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

アンディ・ウィアー 著『プロジェクト・ヘイル・メアリー』感想ログ

2022年になってから初めて見た『パシフィック・リム』の冒頭、未曾有の危機に人類が国境などを超え手を取り合って協力するという設定に特大級の欺瞞というか嘘臭さを感じて再生を止めてしまったことがあり、プロジェクト・ヘイル・メアリーにもわりとそれと同じ嘘臭さは感じているんだけど、小説媒体だからなのか火星の人ポイントがあるからなのか、本を閉じるには至らなかった。

続きを読む

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!