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十二国記30周年記念ガイドブックで『漂舶』を読んだ

「十二国記」30周年記念ガイドブック 単行本

私は『漂舶』を読んだことがなくて、十二国記のアニメで延王が急に「斡由はもうひとりの自分だ」みたいなことを陽子に語り始めたのが当時からちっとも納得いかなくて、いや境遇がちょっと似てただけで全然違くない!?!?同じ車に乗っててもアクセル踏むかブレーキ踏むかくらい違くない!?!?て思ってたんだけど、30周年記念ガイドブックでようやく『漂舶』を読むことが出来て、自分がここまで考えてきた事ともそこまで大きくズレることが無くてむしろ納得が深まって大変面白かったので「なるほどな〜〜〜〜!!!!」と思えたので良かったです。

関連:十二国記『漂舶』を読んだことが無くてウーンウーンて悩んでたやつ

以下、ざっくりとした感想。
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十二国記『漂舶』を読んだことが無くてウーンウーンて悩んでたやつ

関連:十二国記30周年記念ガイドブックで『漂舶』を読んだ

十二国記、原作もアニメも履修済なんですがCDブックのことは知らなくて、触れないまま来てしまったんですよね。
で、アニメ『東の海神 西の滄海』での延王のセリフ?というか印象?にずっと「ええ……」てなってて、でもどうやら元ネタは『漂舶』というCDブックの特典小説らしくて確認ができない、ので、そこらへんウダウダ考えていた記録です。

※斡由(尚隆)に関して『サイコパス』という単語を使用していますが、近年某アニメのタイトルの影響からかカジュアルに乱用されるようになった意味のサイコパスではなく、自分が知る限り「サイコパスと呼ばれる精神病質や特性に当てはまる部分がある」という意味で使っています。また、必ずしも「サイコパス=悪人・犯罪者・間違っている・怖い人間」の意ではありません(一部ですが罵倒語として不適切に用いています。以後気をつけます)

『白銀の墟 玄の月』の感想も、関連部分を一部持ってきているので未読の方はご注意ください。

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芥川龍之介の『芋粥』を読んだ

図書カード:芋粥 (芥川 竜之介)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card55.html
初めて読んだんですけど、こんな悲しい話があっていいのか………?今まで読んだ中でもかなり上位の生々しいつらさがあった

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芥川龍之介『藪の中』

藪の中を初めて読んだ時のログ
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感想『セックスワーク・スタディーズ』

『セックスワーク・スタディーズ—当事者視点で考える性と労働』SWASH (編集)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TBXWJ67/

キンリミ読み放題でざっくり読み終わったんだけど、一部「…?」になる部分もありつつ(共著だから?)これまでの歴史を鑑みると、
セックスワークのみを指して殊更に人権や尊厳を売り渡す「危険」な仕事である(ので無くそう)と声を上げること自体が、セックスワーカーの社会的なスティグマを強化し、ハイリスクに晒される人達をさらに作り出してしまう危険性があること、

たとえ世間(近代資本主義における定型健常者による家父長制とシスヘテロ規範)から弾き出されたとしても、すべての人々が、それぞれの多種多様な事情から自身で選択した職業を、差別や偏見に満ちた言説に晒されることなく安全にまっとうできる環境を作り出すことが何よりも大切だということが改めてよくわかった

セックスワーク自体を禁忌化するのは時代に逆行していて、今まさに働いてる人達のスティグマを強化し、「叩いても良い存在」という空気を作り出すことにほかならない

それとは別に、すべての現場が安全であるわけでもなく、医療や制度など必要な部分の理解もまだまだ足りていないことも書かれていて、無くしたり禁止にするのではなく安全を高めていくために当事者の声を聞き、周知すべきことが沢山あると感じた

自分もまだ勉強不足なのでもっときちんと学びたいな…

▼あわせて読む必要があると思った本▼
『差別はたいてい悪意のない人がする: 見えない排除に気づくための10章』キム ジヘ 著
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BQFXZYH/

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【感想】ラブセメタリー/木原音瀬

ラブセメタリー/木原音瀬 | 集英社 ― SHUEISHA ―

ラブセメタリー/木原音瀬 | 集英社 ― SHUEISHA ―
「……僕は大人の女性を愛せません。僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです」甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知り...

小児性愛者の話で同性愛者も登場するけど非BL作品。

続きから感想というか軽いメモ。

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華麗なるギャツビー感想ログ

華麗なるギャツビー(2013年映画)/グレート・ギャッツビー(光文社古典新訳文庫)

見たり読んだりしてる記録

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