考えごと一覧


使う/使わないようにしてる言葉

「戦士」「戦う」「参戦」「遠征」などは「地雷」とかと同じように「戦争」を想起させるから使わないほうがいいというの、(今のところ)私はあんまりそうは思わないから、使う時は使うかなあ…というかんじだ。

「病気と戦う(闘病)」とか「原稿戦士」とかは他者に対する侵略や攻撃や暴力を表すものではなく、しんどい状況において、ある意味自分との戦いを鼓舞するために使うワードだと考えてるんだよな。
「戦い」としか言いようのない事象というものが戦争以外でも確かにあり、それは人それぞれによって大切な言葉なのかもしれないわけで。

「地雷」とか「(公式から供給があった際に使われる)村焼き」あたりは個人的には使わないようにしようと思ってる。

「戦利品」が難しい…… 倍率の高いイベントで買い物をした時に思わず出てくる「戦利品」はそれこそ「戦い」に勝利して得た物品という意味があって、気持ち的にはかなり伝わりやすいな〜と思うと同時に、今現在現実で起こっている戦争で侵略したり殺害した相手から奪った「戦利品」を嬉々としてネットに上げる兵士の話を目にして具合が悪くなるなどがあり……。

 
いずれにしても「自分は」こう思うから使う(もしくは使わない)としているけど、同じやり方を他者に強要するものではありません。

ただ、ミームみたいなのをノリでそのまま使うんじゃなくて、一回立ち止まって考えて自分のものにしてから使うなどするほうがいいなとは思っている。

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ネタバレと感情について

ネタバレと体験について

ネタバレと体験について
ネタバレと体験について、マストドンなどに書いていたいくつかの話題に加筆修正している。

前にこういうことを書いてるんだけど、その後に読んだ創作術の本に「感情曲線」てやつが出てきて、これは(調べると出てくるので)ざっくり言うと「展開と読者の感情をリンクさせる」というものらしい。

画像は今適当に描いたものだけど、この図だとたとえば

①で日常を書いてて、
②で事件が始まる。
③で主人公にとって良くない(読者がショックを受けるような)展開があって、
④ではそれを打開する良さげな切っ掛けなどが出てきて色々なことが解決したりして
⑤で物語はクライマックスを迎える。

みたいなかんじ。

 

あらすじとかで語られるのは①〜②までの辺りだと思うからやっぱ作り手としても感情の曲線がガチャガチャになる部分は実際に読んで見てほしいと思うんだよな まあそれも人によるだろうけど。

 
私は前から(感情を伴わない)ネタバレを先に知ってしまうと、物語を追うのが単なる「確認作業」になってつまらなく感じると思ってるんだけど、この図で言うと③〜④の辺りはそもそも作り手が読者の感情を大きく動かそうとしている部分なので、やっぱり物語に沿って読んだほうが個人的には楽しい体験になる。

もちろんネタバレが気にならない人はまた違った楽しみ方が出来てるんだと思いますが、私の中の重要度の高さはこれという話です。

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美味しいとんかつを食べた

誇張とかでなく、今まで生きてきて食べたことのある中で一番美味しいとんかつを食べたショックからずっととんかつの話をしている。

これ本当に同じ食べ物!?私が今まで食べてきたとんかつをとんかつと呼ぶなら、今日食べたとんかつはおとんかつ様々って呼ぶべきじゃない…!?(アンティーク

よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』1巻より

昔読んでからここの言い回しがやたらとツボに入ってしまって美味しいもの食べるとすぐ「お◯◯さまさま」って呼んでしまう…

↑DMMアフィリエイトのリンクになっています
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屍鬼を

dアニメストアに配信が来てたから屍鬼のアニメを見返してたんだけど、コミカライズとアニメの終わりかた結構違うな〜と思って検索してみたら、屍鬼と外国人を重ねて移民政策を批判する感想なんかが出てきてあまりにもクソすぎる。

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ガスライティングについて考えてた

ガスライティングってわりと限定された関係下における支配的なハラスメントの一種なのかと理解してたから、「SNSで特に親しくもない人から悪口言われた」ぐらいの意味で使われてるのを見るとそれもガスライティングっていうのか…?てなる。

ガスライティング – Wikipedia

ガスライティング - Wikipedia

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TSFとBL

TSF(transsexual fiction)において

「元々男だったキャラクターが後天的に女になったとして、そのキャラクターがある男性キャラクターと恋愛的なかんじになる話はBLか否か」

というのがあるけど、色々考えてみると

「男だった時を知ってる相手と恋愛ぽくなるのはかなりBL」

という判定がひとまず自分の中にはあることがわかった。

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「”外国人”問題」について

ここは日本なんだから外国人なんかよりまず日本人の生活を良くするための政策を優先するべき

とか

行儀の良い外国人(あるいは都合の良い外国人)以外は日本に来ないでほしい

みたいな

所謂「日本人ファースト」的な言説は排外主義ですし、排外主義は差別に繋がります。
 

今、差別を利用している人達の標的にされているのは、ぼんやりとした「外国人」かもしれませんが、彼らの言う「外国人」はマジョリティ(この場合は「日本人」)の中にある不安をくすぐるために盛られたデマや嘘のイメージで語られることが多く、現実には殆ど則していません。

もしそれに類する人達がいたとして、「困ったことをする外国人」は「困っているマイノリティ」でもあります。

 

すでに存在し、共に生きている「人間」を「外国人」という雑なカテゴリに収め、自分達の不安をぶつける相手として排除しようとするのは差別に他なりません。

「素朴な不安」や生活に対する不満をぶつける相手を間違えないでください。
 

差別によって利益を得ようとする人達の誘導に乗せられて、すでに普通に生活している人や、日本人よりも生活に困っている人達を攻撃するのはやめましょう。

今「外国人」を標的にしてデマをばらまき、差別で利益を得ようとしている人達は、別の時には老人や障害者や病人や性的少数者など他のマイノリティのことも不安と分断を煽る材料にします。

 

そういうことが続くと、気がついた時には自分や自分の大切な人も当然のように排除されるべき存在になっているかもしれません。

たとえそれが今の自分には関係のない属性であっても、何者かを排斥することで団結しようとする言説には十分注意してください。

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ファッションのアンチ?

「2次元キャラクターの私服(衣装)がダサい!!!!」という話が定期的に目に入ってくるけど、「ダサい」と言われてる画像を見てもどこが駄目なのかのイマイチよくわからない。
「柄物の主張が強くてそっちに目が行くのが面白い」みたいなのはちょっとわかる。
私服じゃないけどFGOの一部の水着がダサいと思う時がある。
あと2次元じゃないけど、平成ライダーの最終フォームでも一部ダサいと感じるものがある(動いても駄目)でもこれは好みの問題と思う。

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メギドのフォルネウスについて

メギドの「多様性」ってダイバーシティではなくバリエーションなんだよなとは思うものの、メギドという所謂「人外」キャラクターにはマイノリティ属性が仮託されている部分も沢山あるように思う。

メインストーリーのフォルネウスについて考えていた。

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