ナンバMG5ドラマ

面白かったね~~~!!!

『ナンバMG5』プロデューサーに聞く“神回”の裏側とWANIMA「りんどう」起用の理由
https://www.fujitv-view.jp/article/post-601671/

私は今年初めてナンバの原作を読んだ奴だけど、ドラマめっちゃ良かったと思う。
ドラマ放映中にやってた『あしたの内村!!』栗原P登場回も見たんだけど、原作のこと本当に大事にしてくれてるんだなあということが伝わってきて嬉しかった。
下手に原作を知ってるせいで、デッドエンド編に入ってからずっとヒヤヒヤしっぱなしだったけど、そこで終わるのね!!!???というギリギリハッピーエンドの部分で終わったな~。
関係者とかは続編や劇場版なんかを望んでいるらしくて、世間で望まれているものとの温度差がすごそうで勝手に心配になってる。


(最終回見終わってすぐ作った架空の続編レビュー画像!バカ!)

最終回の次に放映された特別編も「原作のそんなところまで拾ってくれるんだ……」という細やかさとかが伝わってきて楽しかった!

原作は30巻以上あるというのもだけど、めちゃくちゃ複雑で重たいテーマを幾重にも織り込んでテクニカルにやってるので、メディアミックスするとなると軸は絞ったほうが良いし、ドラマはそれのお手本というか、やりたいテーマが明確なのでそこに関する軸がブレず、死ぬほど上手いドラマなっていたな~と思う。
そのかわり、一番やりたいテーマから少しでも外れてる部分に関しては「…………」になる部分もあったので、たとえば今後、他にメディアミックスする予定があるなら、ドラマとは別側面のアプローチ(家族、家庭、生まれ、育ちではなく悲惨な暴力の再生産と負の連鎖と社会での居場所とか)で臨む手もありそう。

あと、沢山のプロの手によってお金と手間暇をかけて撮られた生身の人間が演じる格好良くて美しい「暴力」描写、22時台のお茶の間に流すにはどうしても原作のテーマと若干噛み合わなくなるところがあるんだろうな…みたいな感触があった。
でもエンタメ作品にしかできない踏み込み方もあるので力こそパワーみも強く感じられるんだよな…。
明るく楽しく平和で朗らかな白百合高校に不良が乗り込んできて、最悪な暴力で破壊と蹂躙の限りを尽くす描写から「暴力!駄目!!絶対!!!」のメッセージは最低限受け取れるので、そこまで乖離してるわけでもないのかな…。

家族愛と恋愛と友情に軸を置いてブレずに終わらせたの普通に手腕~!!!てかんじで凄くて良かったですね。
良いドラマ化だった。

■これはナンバの存在しない文化祭回ネタ

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!