プリンセスチュチュ見てた時のメモまとめ

最近見返していたプリンセスチュチュの感想メモ、Twitterの書き込みが元なので支離滅裂だったりごちゃごちゃしてるけど一応拾えるだけ拾ってきたので雑にまとめておきます。

プリンセスチュチュとかいうドドド名作アニメを久しぶりに見返そうと思ったけど気が早いので1話目でもう泣いた。

プリンセスチュチュ、あひるちゃんの頑張る優しい健気さがヤバなんだけどリリカルなのはを知った今見るとゼロ年代の最初の頃は何かこう…こういう水樹さんのキャラクターがアツかったんですか……?というかんじになるな。るうちゃんには(主人公じゃないので)何してもいいとか思ってませんか…!?

フェイトちゃんの境遇も大概あれだったけどるうちゃんほんとマジでさあ……………マジで……こんな…ぐうぅ………………つら……。

プリンセスチュチュ、みゅうとを見てると鳳暁生(少女革命ウテナ)が王子様だった頃に思いを馳せてしまう。

幼い頃、白くて美しくてどこか壊れてしまっているお姉さん♂に出会って自分がこの人を守ると決意するも諸々ままならず、見た目年齢が追いつく頃には束縛DV野郎になってしまってたふぁきあがプリンセスチュチュの登場によって自分のやり方が間違っていたことに気がつくの大変良かったですね…(言い方)

ほぼ中盤以降のふぁきあの印象(記憶)のみで彼のキャラクターを評価していたので最初の頃の束縛毒親モラハラDVムーブこんなに酷かったんだ!!?てびっくりしちゃったけど白くて美しくてどこか壊れてしまっている王子様が相手なら仕方がないよね…るうちゃんとのライバル関係とかも最高〜〜〜〜!!!

ふぁきあとあひるちゃんとアヒルとプリンセスチュチュとの関係にはちょっと一言では言い表せない凄さがあり……………あっシンユイに通じるものがあるなこれ……。

あひるちゃんはアヒルなのにパンツをはいていて偉い みゅうとはパンツをはいてない疑惑あるけど素肌にダボダボ白シャツは良いものなので…。

シンユイやふぁきあひが嫌いなオタクなんているのか!!??(過激派)(普通にいると思う)

プリンセスチュチュ、谷山浩子作品世界との親和性もバッチリ高くて良い、良すぎる。

プリンセスチュチュ、両腕を切り落とされても物語を書くことをやめなかった悲劇大好き迷惑おじさん、己のヘキに対する向き合い方にガッツがあってそこだけ評価がメチャクチャ高くなってしまう。

悲劇大好き迷惑おじさん、紡いだ物語が現実になる能力の持ち主でさえなければ悲劇大好き変わり者おじさんぐらいで済んでたと思うんだけど、如何せん書いたものが現実になるのにえげつない悲劇が大好きで書くのをやめないので悲劇大好き迷惑おじさんなんだよな…。

でもわりとよくいる気もするな悲劇大好きドロッセルマイヤーさんみたいな人。富士鷹ジュビロの亜種みたいなやつ。

プリンセスチュチュがもし令和の作品だったらあひるちゃんとるうちゃんの友情にもっと焦点が当てられたり誰かの操り人形みたいな生き方は御免だ!が大きなテーマなんだから王子様がお姫様と幸せになってハッピーエンドの部分もぶち壊せ項目になると思うけど2002年のアニメなのでこれが良い着地点だな…。

ふぁきあさあ、戦友であるあひるちゃんをサポートしてずっと側にいると誓ってラスト本当にそうなるのマジで何…?すごいね…あんなに酷い境遇の中で愛することを諦めなかったるうちゃんの健気さやあひるちゃんの頑張りやみゅうとのすべての人を愛して守らなくてはならないとかいう王子様としてのしんどさもすごいけど。

ていうかふぁきあのキャラクター造形が今見ると一番すごいな。大切な人を守りたくて騎士(男)らしい(剣を振るう)力を求めつつ死への恐怖から相手を束縛したり暴力で支配していたような奴がズタボロになって泣いて間違いに気づかされ励まされて過去の過ちや傷を受け入れ恐怖や惨めさと戦いながら最後の心の欠片を手放すことが出来なかったあひるちゃんに手を差し伸べて受け止めるまでに成長して…ふぁきあ…おまえが主人公だ……という気持ちでいっぱいになる(もうW主人公だと思う)

プリンセスチュチュ、1話目時点でキャラクターの好感度が全体的に低くて見返したらちょっとびびったんだけど(ドジ間抜け愛されガサツ鳥女、束縛DV野郎、虚ろな目をした被虐待男、高慢ちきなライバル悪役令嬢、セクハラ結婚中毒教師など)最終回まであとは好感度上がることしかなくてすごかった。

いやしかしみゅうとのまつげ最初から最後まで最高だったな〜!

エデルさんとウズラちゃんが刺さって抜けないみたいな部分は大きいです 糸の切れた操り人形が大好きすぎる……………。

糸から逃れたことでエデルさんは失われてしまったけどエデルさんの燃え残りから新たに作られたウズラちゃんがドロッセルマイヤーも予測できないような動きを見せて物語をガツンと動かすことになるのが面白〜〜〜!!!

プリンセスチュチュ好きな人が見たら怒られそうなことしか言ってないような気がするけどプリンセスチュチュは本当にド名作だから見たことない人は是非見てみてね。

あひるちゃんの持ってた最後の心が『希望』だったところめちゃめちゃによかった…人生に絶望しがちなので………。

最近見たミュトス

  • アクティヴレイドのミュトス
  • メギド72のミュトス
  • プリンセスチュチュのミュトス(みゅうと)

あと他に何かあったかな…

みゅうとの名前、物語の立ち位置的にもmute🔕かな〜とかぼんやり思ってたんだけど見返したらカロンがみゅうとにつけた名前はミュトスで、幼いふぁきあがそれだと呼びづらいからと付け直した名前がみゅうとだったのでなるほどなーーー!?になったし本名がアレなのが最終回で明かされるのもアガりますよ。

物語の王子様に神話の名前をつけたキャラクターの名前が渡し守と同じ名前なのもなんかきっとそういうあれなんだろな……。

プリンセスチュチュ改めて見てみるとふぁきあが物語の騎士の生まれ変わり?とかいう話だけちょっとよくわかんないんだよな。縋っていた暴力とは違う力に目を向けるようになる過程としてはわかるんだけど、その後に出てきた設定のがしっくりきて面白かったのであれはなんだったんだろう?ライブ感か…??

ふぁきあ、上手いこと原稿が書けない時でも推し(あひるちゃん)のシーンになった途端に書ける!!ぐんぐん書けるぞ!!!てなるタイプの創作者(公式)

ちっちゃい頃のるうちゃん、手塚治虫作品に出てくる子供キャラクターみたいで最高に可愛いし泣ける。

るうちゃんがみゅうとに向ける気持ちそれは恋情なのか?と考えるとなんかそういうあれじゃない気がするので(もちろん恋情もある)愛してるというのがやっぱ一番しっくり来るんだけどみゅうとは最後までわかりにくかったな。王子様だしああいうのが一番情熱的だったりもしそうだけど。

本当はすべての人を愛さなくてはならないのにるうちゃんのことを一番に愛したくなってしまったという時点で王子も大概パニクってはいると思うんだけど、なんというかまあ自己犠牲も顧みないどっしりとした構えっぷりだから終わってみると一番心の底が謎なの王子だな あんなに心曝け出されてたのにな…。

え!!??みゅうと……(ていうか王子)…もしかしてオシュトル(うたわれ)と同じタイプですか!!!????

心が砕かれ(※敵を倒すために自分で砕いた)ガラクタみたいになって年も取らずぼんやり生きてるだけの美しいオシュトル…見たいじゃん……。

そうか……ああいうタイプのキャラクターを魅力的だとは思っても理解できる回路が自分には無いんだな…。

王子とオシュトルが同タイプならプリンセスチュチュの正体がただのアヒルだということを知ってたとしても預けておいた心を返してくれるよう頼んだんだろうなあ〜という気持ちが強まるというものです。アヒルだということを知っていても返してほしいと言うし、最大の敬意を示すことも変わらないと思う。

自己犠牲も顧みない(ただし敵対者も絶対にぶちのめす)

でも王子は鴉の血で苦しんでいた期間が長いのでそこがちょっと違うかな…。その苦しみがあったからこそ彼はるうちゃんの痛みと愛をより深く受け入れることとなったんだと思うし。

あひるちゃんのことをみゅうとに近付く邪魔者だと思ってるのに同一人物とは知らないものだからアヒル姿のあひるちゃんに泣いてる姿を見せてしまうふぁきあ、あひるちゃんが人間の姿に戻る時いつもすっぽんぽんなので顔真っ赤にしてなるべく見ないようにするふぁきあ、このあたりは萌えです。間違いない。

あひるちゃんのピンチを座して(書いて)見守るだけなんてつらすぎて心が耐えきれなくなり自分がやらなきゃいけないことを放り出して助けに飛び出そうとするふぁきあを止めるあおとあの図があまりにも良すぎたので「図書館の眼鏡おまえ…!出世したな…!!」とかいう何から目線かわからない発言が出た。

アー!!!最終回のあひるちゃんに見たわりと最近の既視感アンクちゃん(仮面ライダーオーズ)だ……………いつか人間の女の子のあひるになれる日が来るかも来ないかもその日は近いかも遠いかも でも今はふぁきあが側にいてくれて…いつかのその日を待っていて………おああ〜〜〜………ハア……。

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