モノメビ【刻ノ代贖】プレイメモ ⑥

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ここからはTwitterを経由せずにメモアプリにダラダラと書いてたものをまとめているので形式が変わっています。

■礼の玉祠の鴉の試練

碑文はどうやら旧人類の話ではなくアーヴァ=シュランの民のことを指していたらしい。
この碑文を記したのは帝だし、一応ミスリードなだけではなく旧人類のことも重ねて言ってはいるんだろうけど、アーヴァ=シュランに渡る鴉の試練なわけだからそりゃアーヴァ=シュランの話ですよね。
戦闘はそこまで苦戦せず。今回もただひたすら迷子になりまくっていた。ただ中継地点に黄色い祠があったのは親切で良かったな。

黄色い祠、一方通行と言わず内部の祠を行き来できれば良いのに。

■帝都にはアーヴァ=シュランのやつらが!

オシュトル達が試練に臨んでいる頃、満月の夜、帝都にとうとうアーヴァ=シュランの奴らがやってきていた。

アシュタとナーヴァが言ってたお母様ってシャントゥーラのことかぁ…。
姉妹、片翼とはいえ翼があるということはオンカミヤリューなのかな…?しかも黒い翼ということは、ムツミに連なるものだったりするのだろうか…。髪の色も白いし…。

あのーーーーーもしかしてアーヴァ=シュランて網走ってことですか……!??ダジャレネーム!!??

帝は罪なやつだなあ。

御前とはいえヴライを足止めできるヴァルガすごくない…?

八柱将ぐらいじゃないと聖廟って立ち入れないのかあ…。自分もライコウ様にご一緒します!て言ってウォシスに駄目って言われるシチーリヤくん、ウォシスと相性悪すぎてウケるな…(待っているようにということをきちんと言えるライコウさん含めて…)

 

試練を終えて戻ってきてすぐ帝都が大変なことになってるけど、大変がってるマロロと世間話できるのちょっと笑いました。

なんかまた新しい強敵の紹介してくれてるけど、ホノロ草原のオルケ集団にも禁断の書にも一切太刀打ちできないので倒せる気がしないよ!!

白楼閣はまだ建つ前なのかな~と思うけど、えむぺらあの無事が気になってしまうのノイズじゃないですか?これは楽しかった帝都の思い出カウントなのか?

やっぱりよろず屋の冷蔵庫はどこでもドア(厳密には違う)だったんだな~。しかしキーワードが「カレーライス」なのは兄貴さぁ………ってなる。

 

■ライコウさんパーティーIN

保護者引率で聖廟の内部に行くことになりましたよ。

ライコウさんて武力のほうはどうなの…?みたいな話、本来ならモノメビのほうがソシャゲの3周年イベントより先に出てる計算だったんだよな〜!というかんじのイベントだ。

シューニャに「風が吹いたら飛びそうなヒョロヒョロ」とかなんとか思われてたライコウさん良すぎるな…。
市井の噂では「ダイコンに蹴られただけで倒れる」だっけ。こういう噂話好きすぎる。モブから目線助かります。

しかしシューニャ、ライコウさんのことヒョロヒョロとか言ったり変な服とか言ったり自由な幼児で可愛いね。

 

ロスフラでも呼び出して使っているドラビアンナイトの兵士のタネみたいな式鬼でビャンビャン攻撃してくれてめっちゃ強い。
おまけに陣で回復までしてくれるの助かる。

でもハブになる真ん中の敵を高火力で最初にやっつけられると範囲攻撃が思ったように使えなくなるのでやめて〜〜〜!!!てなる。

次のライコウさんが回復してくれると信じて放置してたら普通に攻撃モードで死んだミカヅチくん、兄者を信じていたのに可哀想…(プレイヤーのウデ)

 

それにしてもあの式鬼はむちゃくちゃ高度で精度の高い、ありえない技術で並列操作しているバケモノみたいな技だったらしい。
こうしてみるとネコネちゃんもやっぱ神童なんだな~(キリポン!)

しかし反抗期も終わってしまって本当にミカヅチくんはすっかり『兄者の弟』だなあ、知ってたけど……。
雷兄弟のファンディスクですか…???

 

■聖廟ダンジョンのギミックはクソ

聖廟セキュリティ万全すぎて5時間近く迷子になっていた。

とにかく一回のロード時間が長いので、行ったり来たりしている内に自分がどこに居てどこに向かおうとしているのかとか何もわからなくなってしまって本当にむちゃくちゃストレスだった。
スイッチはよくわからなかったので総当りでハメた。
岩を落とそうの意味もよくわからなくてすごい色んな場所無駄にウロウロしてた。

唯一、パーティーにライコウさんが入っていてくれたことが嬉しかったので戦闘自体はそこまでストレスじゃなかったかな。
セーブポイントも程よい位置にあったので、レベリングと割り切るならまあ良かった。…かなあ……。

でもとにかく迷子になりまくりで、アプデ前以来二度目だけど、ここでゲーム投げそうになった。
ミニマップがもう少し見やすければなあ…。
もう少し全体的に見せてくれないと用をなさないんだよね。拡大は全体マップで確認できるようにするとかして尺を使い分けてほしい。

 

■マヤカゥアとナラクファラがなんかしてる

聖廟の深部で何かしてる。何してるんだろう?迷子になってた時間が長すぎてよくわからなくなっちゃった。
この紫琥珀の中身って帝の持ち物???それともシャントゥーラ達が持ってきたのかな…。

 

ライコウさんに「桃色」呼ばわりされたハル、要するにマスターであるシューニャの命令があったからセキュリティ突破のためのアレコレをしてくれたということなのかな…?シューニャにはその権限はある…??

それはそれとしてハルにコイツ友達いないって言われるライコウさんで笑った。
実際ライコウさんの友達になれそうな奴、現状だとハクぐらいしか思いつかないや…。

 

■マヤカゥアを追うオシュトルとシューニャとムネチカとハル

ミカヅチくんは!?と思ったら、そういえばナラクファラにはいじめられた因縁があるんだったな。
ミライちゃんの幻は口寄せみたいなもので、本当のミライちゃんも成仏しきれてなかったりするのかなあ…。

今回は精神攻撃に引っかかった演技だったらしいけど、ミカヅチくんは二人の白皇でも精神攻撃を受けることを知っているのでお芝居だとは思わず、ライコウさんが割って入ってきた時に「結局この子は兄者だのみなのか…」とかついつい思っちゃったよ、ごめんね。

 

ライコウさんにド下手くそ演技(私は騙されましたが…)言われてハゲかつらさえあればもっと上手く演技できるもん!!!!してるミカヅチくん、負けず嫌いで自信家の弟で可愛いねえ…。

しかしここでナラクファラとミカヅチくんの決着がつかないのはちょっと肩透かしだったな。
ゲーム的に、マヤカゥアと戦うのならミカヅチくんパーティーにいてもらわないと困るのでまあ…いいんですが…。

残されたナラクファラはオンヴィタイカヤン(主人公)レベルの加護を制作側から付与されているライコウさんと対峙させられることになり、そうなると小物化待ったなしなんですよね…。可愛いね…。

 

■マヤカゥア戦

紫琥珀の中にあるでっかい右腕?を見てパニックに陥るシューニャ、ここでもハルのケアが効いててよかったな。
オシュトルにギュッとすることで安定を取り戻すの、二人の間の信頼とか情愛が見て取れるのも良い。

 

マヤカゥアがかなりオシュトルを買っててびびる。そんなに???いつから????やっぱ顔が良いからかな(読解力ゼロ)いやなんかアクルトゥルカになって戦うところもあったし、最初に出会った時からの成長が著しい部分とかなんだろうけど。

ていうかだってオシュトルが尊敬しまくってる父親のパシュパクル殺した(暫定)とか言ったり、オシュトル思いっきり殺そうとしたり、師匠のディコトマを目の前で殺したり、極めつけにシューニャを怯えさせたような奴にオシュトルがついていくわけないじゃん!!!
なので、ここらへんのマヤカゥアさんマジで部下とか上司とコミュニケーションきちんと取れてんのかな…って勝手に心配になりますね。
CV池田秀一による意味深ポエムに惑わされてるけど、結局なんだったんだよ!

 

良いところでミカヅチくんが合流して戦闘に突入。

でもこれ絶対ラスボスではないよなあ……ラスボス、絶対これ見よがしに出てきたあのでかい腕とかだよなあ……連戦させられたら嫌だなあ…と思って省エネで戦ってたけど大して苦労せずに倒せて良かった。

 

■アヅマとライコウ(???)

ちょっと待ってください、パシェリ!!!????父子揃ってパシェリが苦手なんですか!!??それとも良かれと思ってお食べ〜ってやって逆鱗に触れたのかな。
ライコウさん可愛すぎる…も、もしかしてこれ、雷兄弟のファンディスクですか!!??知ってた!!!!!!!

ナラクファラの占い&精神攻撃、やっぱりライコウさんには殆ど効いてるようには見えませんね。
ていうかシチーリヤくんの幻を躊躇なくぶっ倒せるライコウさんとかいうライシチ主従好きにとってもこの上なく美味しいイベントが見れて嬉しすぎる。
本物のシチーリヤくんを信頼しているからこそナラクファラのつまんない幻にあっさり勝つというベタだけど絶対オタクこんなのみんな好きじゃん!!!!的な(主語でか)

 

ナラクファラは小物になってしまったけどまあコイツ最初からハウエンクア的なポジションぽかったし想定内だなというかんじ。

ビジュアルを鑑みても、良くも悪くもピエロのようなキャラクターなんだろうな。でもマヤカゥアのことだけは本当に好きっぽそうに見えるんだよな…。

ナラクファラにも友達いないと言われるライコウさんウケました。ナラクファラのトモダチ判定は最悪なのでまあ……。

ナラクファラに「シンユウ」になりたいとか言われるライコウさんこれもう逆に(?)主人公の器だろ!

ナラクファラにとって他者はオモチャにするものだけど、自分がオモチャにされるのは許せないという最悪さ、ここまで来るともう可愛いとしか言えないんだよな…。
ところで地味に「私」「ボク」で一人称がブレてるような。

 

誤解されがちだけど実は家族思いのライコウさん、実際そうなんだけど、まさか本人がそれ言うとは思わなかったのでゲボゲボに笑ってしまった。偽りの仮面の頃は誤解しててすみませんでしたあ!!!!

こんなに家族思いの男もそうそういないぞ。
そして限界パターナリズム作品うたわれるものシリーズにおいて、家族を大切にする奴は善良なキャラクター扱いされるわけなので、いかにライコウさんの格が高く設定されているかという話でもあるんだよな…。

弟思いなのでミカヅチくんのオモチャを取り上げる気はないライコウさんなのでした~☺
(他者をオモチャ扱いしとるぞこのお兄ちゃんも)

しかしやりたいことはわかるけど、この流れで放置されるナラクファラの不完全燃焼っぷり脚本の都合が透けちゃっててイマイチもったいないな。

まあそれだけライコウさんが大物だったということで…。

 

■ホノカとホタル

すごい今更だけど、シャントゥーラ様シャクコポルなんだな!?これ布じゃなくて耳か!

てことはやっぱりここらへんも旧人類…というよりは初代の再演で、かつてオンヴィタイカヤンの寵愛を受けていた白いシャクコポルの女性が敵勢力のトップで、CV池田秀一の謎の男が暗躍し、他者をオモチャだと思っているピエロのような奴とバトキチめいた武人ぽいやつがいて、黒い羽を持つ巫女っぽい娘(達)という図は意図的だったのかしら。

 

ホノカさんとシャントゥーラのやり取りを見てメギツネだの「女は怖い」だの言うのマジでアホだからやめたほうがいいですよ(同じ内容でも男が言ったらそういう反応にならないだろ)

 

シャントゥーラが最後の教皇としての強硬策に出たのは、ホタルのデータの耐久年数が尽きてしまったからなのか…な…???
帝は「ちょっとお仕置きして反省して見せればまた戻してやるつもりだったのに」みたいなこと言うけどなんか信用できないんだよな。あまりにも年季の入った生々しい毒親仕草なんだもん。

 

帝の残酷な慈悲深さがこれでもかと言われてるけど、本当にこの作品はパターナリズムがえげつないですねえ!!!!

偽りの仮面で帝が言ってた、可愛がってたのに結局旧人類と同じ過ちを繰り返して帝を裏切り失望させた亜人云々…って、ホタルのことだったのかなあ。

それで今度は帝に絶対服従する大宮司『ホノカ』(妻の名前)を作るのはやっぱり人らしさでもあるけど、壊れた神様ムーブだよな…。怖いっていうかかなりヤバいのに、作中の亜人は基本的に帝大好きなので批判的な眼差しが(敵側からすらも)殆ど無くて「キメェ~~~!!!!!」になってしまう。
自己批判的な眼差しがもう少し感じられたら「も、萌え~~~~!!!!!」てなるレベルなんだけどなあ…。

 

同じ『巣立ち』を求めるポジションであっても、帝という父に従順な子どもは良い子ども、言うことを聞かなかった子どもは酷い目に遭っても自業自得な悪い子どもであり、しかしそれすら大いなる父は許そうとお考えであったのに、愚かな奴らは……という扱いになる。

シリーズ通してライコウさんの扱いが良いのも結局は帝という父親を敬愛していた『良い子ども』だからだもんね。

逆にいえばデコポンポなんかは実父であるディコトマを「きちんと」尊敬できないので『悪い子ども』であり、そういう奴は徹底的に愚かで醜い悪として描かれる。

マロロも結果的に『父親』と『祖父』を殺してしまったために、死という報いを受けるはめになっていて、ここはメタ的に作り手の家父長制を礼賛する意識が嘘みたいに濃く出ているんだよな。

 

■頭から地面に刺さるの流行ってるんですか?

脱出時?の衝撃からみんなを護ってくれるムネチカさん本当に頼もしくて格好良いな。
シューニャをかばってくれたオシュトルとハルも可愛かった。
そしてなぜか地面に頭から刺さっているミカヅチくん。ボコイナンテといい、よく生きてるなあ!?!?
普通に笑ってしまった。こんな時間差天丼あるんだ…。

 

■ラストバトルかな

ここでセーブするとクリアするまでここからは出られませんみたいなメッセージが出たのでセーブデータを分ける。帝都以降のセーブポイントに関しては結構親切で良いと思う。

 

死に際にちょっと優しい言葉かけられたからって情緒メチャクチャになるシューニャ、優しいというよりは幼いんだよな…。

そもそもマヤカゥアも大概よくわからない奴だったけど、最後シューニャに「汝が思うがままに!」とか言うのゲンジマルとかゼグニとかで見たやつなので、ウワこいつもクソ親父野郎だったかゲロゲロだぜ!!!!になった。
前者二人は一応養育やら従者の義務を果たしているけど、マヤカゥアはそれすらないのになんか良いかんじのイラストまで用意されててコイツは何を言ってるんだ????
ここは雑に絆されるシューニャに対して不安になったし苛立ちをおぼえました。

 

土煙の向こう側にいるのでオシュトルとも言えるしウコンとも言えるの演出が上手いな…。
ていうか、ジロン、3Dモデルあるタイプのキャラクターだったんだ…。清水次郎長がモデルなのかなあ。
マロロと二人でリアクション要員してくれてるの可愛いね。ジロマロかなりアリじゃないですか…????

ディコトマの墓が帝都を一望できる場所にあるというのが、弟子達が無様を晒したり帝都をめちゃくちゃにさせるわけにはいかない!の強い動機づけになっていて、そこも熱くて上手かったな。

 

■なんかでっかくてつよいやつ戦

今度こそラスボス戦てことでいいんだよね!?
一回目、緑の奴に大回復されて普通にゲームーバーになった。

二回目、ハルの獣特効技でちまちま削りつつ、範囲攻撃で緑のやつにもダメージ入れつつ(復活してんじゃね〜よ💢💢💢)みんなの奥義を叩き込んで、あと溜め込んでいた貴重なアイテムもガンガン使ってなんとか勝利。
意外とムネチカさんの奥義が頼もしくてびっくりした。
タイミングさえ合えば全滅が免れるので助かる。耐久前提でお膳立てのされてる戦闘においては準備が揃えばかなり強いのかも。
あとシューニャの奥義も雑に強くて助かりました。火傷めっちゃ削ってくれるじゃん!

レベルはミカヅチくんが64でそれ以外の三人が65だったかな。
わりと難しさと面白さのバランスが良くて楽しい戦闘でした。

 

■仮面の者(怪獣大戦争)

はー終わった終わったと思って余裕こいてたらまだ戦闘あって変な声出たけど負けイベントぽくて良かった。

ボコボコにされて、必死で立とうとしているオシュトルとミカヅチ、そこにまさかのライコウさんが来てくれたのすごく燃えるシーンだ。

 

そういえばアシワラの至宝とかいうやつの存在すっかり忘れてたよ!!!!
てっきりあの始祖の試練みたいなやつが至宝の本体なのかと思ってたけど、箱の中身普通に仮面でウケました。そりゃそうだよ!!!(そりゃそうだよ!!!!!)ここで出てこなかったらいつ出てくるんだよってかんじだもんな。

ミカヅチくんに渡すのは独断ってかんじだったし、本当はライコウさんがあの仮面を使うつもりだったのかなあ…?
まあ帝はライコウさん叱ることないと思うよ。むしろ可愛さがアップしてると思う。

そういえばトカラで買い込んでた資材については何か出てきたっけ?見逃してるのかな…。橋とか直すのに使うなら公にやるよなあ…。

 

そんなわけでオシュトルとミカヅチふたりはアクルトゥルカ!になってさっきは手も足も出なかったでっかいやつとの戦い。

ズルみたいに強いアクルトゥルカを操作できるのは気持ちよくて楽しいですねえ!これは脳汁ドバドバ仮面堕ちしがちな短命男の仮面の者の気持ちをプレイヤーにも体感してもらおうってデザインなのかなー(ディコトマが…短命……????)

民衆の声援を受けて戦うところもプリキュアの春映画っぽさがある。もしくは仮面ライダーW運命のガイアメモリ。

 

■シューニャが変

トドメ刺すと帝都ごとドカン爆発のくだり、シューニャには未来が視えてたっぽいんだけど、なんだったんだろう。

あとハルがログとか失って再起動かけられちゃったのってあのケツァルコアトルの腕?のせい?それともアレと接触したマスターであるシューニャの影響?

 

どこらへんまでがオンヴィタイカヤン由来でケツァルコアトル由来でウィツァルネミテアもしくは別の外宇宙から来た宇宙人的な神由来なのか、全然わからなかったな。

ここはまあ帝にもわかってないことがあるそうなのであえて残された謎なのかな〜とは思う。

オシュトルがマヤカゥアに感じたムカつき印象、義だの仁だののくだりでマヤカゥアという奴の本性がボケちゃったとこあるよね…?
結果的にマヤカゥア自身は本当にアーヴァ=シュランのためにご神体持ち出して命をかけるような奴だったように思うけど、言葉に心がこもってないみたいなやつは別のなにかに取り憑かれていたとか、言霊を届ける役割でしかなかったとか、なんかそういうからくりがあるのかと思ってたけどシューニャに言葉かけたところで完全にわからなくなっちゃった。
CV池田秀一のキャラクターに訳知り難解ポエムを語ってもらいたいだけだったのかな。

 

それはそうとオシュトルくんとミカヅチくんで森羅万象の理も無視してでかつよを上手く処理したっぽいです。コンビネーション決まりすぎでちょっと面白いんだけど、ここに至るまでの仲良しっぷりがものすごい描写の説得力になっていて、良かった。

 

■近衛大将爆誕〜ふたりは双璧〜

アシワラの始祖の記憶に出てきた奴らが多分そうだったんだろうけど、まさかヤマトの近衛大将がそこからずっと空位だったなんて知らなかったな〜!これは結構面白いと思いました。

 

双璧と八柱将、どっちのほうが偉いのかなあということはずっと疑問に思っていて、でもまあ僅差で八柱将かな…とか結論付けていたんだけど、今回ハルによって八柱将と近衛大将が同じくらいの地位であることが明言化されたのはすっきりしたというか、まあ近衛大将自体今後もあるかと言われたらなさそうだし属人性が強い地位なんだろうな…。

 

まさか「あの日の誓い」を見せてくれるとは思ってなかったので見れて良かったんですけど、ここでミカヅチくんが「民のため」つっててオシュトルが「アンジュのため」つってんの二人の白皇のエンナカムイでのやり取り思い出してギャハハ性格が最悪!!!!て笑った。

 

壊れた神様が自分の孤独を慰撫するために、才能があって優しくて健気な奴らを「息子」と呼ぶのかなりのエグみがあるんだけど、ウォシスはこれをどういう気持ちで眺めていたのかな…。
帝、アンジュにもデレッデレだしな。

まあ、偽時空でミカヅチ邸にミルージュくんがいることを思うと「……………」なんですが…。

 

要するに、ウォシスの暗躍もあったとはいえ『聖賢の失敗』の成果なんだよな二人の白皇って……ということを考えさせられるモノメビとロスフラ3周年イベストだったなあ…。

 

ミカヅチくんの出世と成長に喜んでるライコウさんは間違いなく兄の顔で笑っていたし、笑顔の口元のスクショ撮るのは失敗しました(悲)

 

シチーリヤ「ライコウ様は本当に素直ではありませんね」←このライシチがすごい2022、ソシャゲだけでも相当な豊作年だというのにまだまだあったんだ

 

変身を解いたミカヅチくんの髪の毛が伸びてるの「プリキュアでもそこまでやらない!!!!!」てひっくり返っちゃった。
プリキュアは変身して髪の毛伸びたり増えたりするけど、変身を解けばもとの長さになるからね。

二人の白皇の夢幻演武のミカヅチさんは長髪のお手入れしているようだったけど、今作のミカヅチくんを見ているとあそこまで髪の毛伸ばせるような性格とも思えなかったので(よっぽどの誓いとかでもない限り途中で鬱陶しくなって切っちゃいそう)これ以上ない解釈一致になってしまった。

 

これはエピローグまで見た感想だけど、先代の仮面の者の記憶や人格や一部の性質などを引き継ぐというのも仮面に命吸われてること考えるとまあ納得なんだよな。
だからミカヅチくんの長髪はイナヅマ由来なんだろうけど、オシュトルの言葉遣いはディコトマ由来なのかな〜?

キャラ違うじゃん!!!オシュトルが素って嘘じゃん!!!!!てキレてた部分に関してはフォローが入ったけど、私が長年モエモエしていたオシュトルのあの雰囲気の何割かがディコトマ由来だったかもしれない事実、まあまあ受け入れがたいですね!!!!!!

ていうかでも私がオシュトルのこと嫌いだな~~~最悪だな~~~と感じていた部分が師匠成分だったと思えばめちゃくちゃ納得はいくんだよな…。
仮面は継承してないけど、ミカヅチさんに対して「うーーーん…」て思う部分も師匠の影響がでかそうなんだよな…。

 

オシュトルとミカヅチは仮面の者兼近衛大将になり(帝の前に控えているあのイラストあまりにもズル!!!!最高!!!!)、星御柱は爆破ということで、イヅモもこれまでの役目から解き放たれて、じゃあシューニャはというと、倒れてからずっと体調が悪いようでなんだか後味が悪い。
「やっぱりアーヴァ=シュランの民がヤマトで生きていくのは無理なんだ」という結論にはならない要素がパシュパクルの部屋や帝による検査結果などで提示されているので、シューニャの体調不良はラーヴェンダーナ由来ってかんじなのかな。

シャントゥーラ達は今回はわりと都合よくというか潔く退いたけど、それもシューニャがあの場にいたからというのが大きそうだし。

 

テスカトリポカには未来視能力があって、まるで予言のようにこの後の人生でオシュトルに起こることをお絵描きしていて…、ということまではわかるんだけど、まさか推しの存在がこんな形で登場することある!!????てなりました。

これはアンジュ狂言誘拐事件の絵だなあ…。

 

ナラクファラの占いがもしただのメンタリズム的なものでなければ、実はシューニャ(神)のように別次元の何かを見通せる目でも持っているのかな…?そういう素養がある?
今回で退場しなかったということは続編あるなら今度こそミカヅチくんと決着つくんだろうな。

シューニャが時をかける少女モチーフだとしたら、ラーヴェンダーナってラベンダーから来てるのかな!?そんなダジャレなわけないじゃんという気持ちと、いやでもアーヴァ=シュランもやっぱり網走監獄なんじゃ……?の気持ちになる。
流刑地モチーフにこじつけるなら他にもっと相応しい地名ありそうだけどな。

 

テスカトリポカとケツァルコアトル、(日本神話はともかく)ド直球に他の国の神話の名前を使ってるの珍しいな〜と思って、私もアステカ神話とかってよく知らないので軽く調べただけでも黒神との因縁バチバチにありそうでウォ………てなりました。

ていうかシューニャ、ヘアバンド無いとアホ毛ピョンの兄貴一族みたいな髪型だったんだね。だから『チィ』なのか!?

個人的に、ハクとクオンには因果や因縁を感じるけど、オシュトルは巨大な浮石のような部分が面白いキャラクターだと思っていたので、そんなにハクとオシュトルの因縁つけこなくてもいいのよという気持ちになりましたが…う〜ん!

 

■エピローグ、なんか消化不良だなあというかんじ

多分続きがあるんだろうけど、今作だけで提示されて一応の解決を見せた話と、続編で解決しようとしてるっぽい話のバランスがあんまり良くなくて、個人的には残念だったな。

偽りの仮面〜二人の白皇の分割にも言いたいことはあったけど、むしろあまりにも何も解決していなかったせいで「絶対これ続きあるやつだよね!?何年でも待ちます!!!」というかんじだったのに対して、モノメビはすでに未来の確定している本編の過去編に当たるため、この後と偽りの仮面の間の時間軸になんらかの何かがあって、シューニャとハルがオシュトルの邸から居なくなったり、ミカヅチさんの耳が欠けたり、ムネチカさんが仮面の者かつ八柱将になったり、デコポンポが八柱将になったり…みたいな何か大きなイベントがあったんだろうなあ……とは思うものの、まあ、やってくれるなら見たいですが…やらなくても未来は決まってるしな…みたいな気持ちになっちゃうんだよね。

シャントゥーラがあれで終わるとも思えないし、アシュタとナーヴァもなんだったんだ???てかんじだし、でも「若き日のオシュトルがヤマトの双璧とうたわれるものになるまでの物語」という触れ込み的には嘘がないので不完全燃焼だけどまあ…うん……みたいな。
悪い意味でモヤモヤしまくり。未来が決まってるから遊びもないしね。

 

今作は雷兄弟のファンディスクとして見るのが一番楽しめるんじゃないかな〜と感じたので、シリーズ未履修の人や初めてうたわれるものに触れる人にはオススメできないよ!!!!と思いました。

だってここからオシュトルや雷兄弟やマロロやウォシスを好きになっても、過去作をやると未来の彼らのアホさや失敗やすれ違いに悲しい気持ちになるだけだと思うし…。いや愚かな悲劇やディスコミュニケーションを美味しくすすれる人には良いのかな…?

そういう意味でも(ネコネとキウルは別として)偽白でハクの隠密衆『以外』のキャラクターに推しがいる人になら逆にオススメできる作品なのかなあ……。いやでもそれってかなり狭くない…?

ウォシスに至ってはますます何故………酷い…………という気持ちになっちゃったし。

 

一応ストーリーは終わったけど、トロフィー見たら50%とかだし、まだもう少し遊びたい要素が残っているのでそこらへん含めてまた別の記事で総括とかもすると思う。

多分、今回も気持ちの悪いお手紙を書くんじゃないかな……(こんな奴に粘着されて可哀想…)

ひとまずの目標が義賊探偵ノスリ発売前にクリアすることだったので滑り込みだけど叶って良かったです!!!すごい頑張ったよ〜!!!


次:モノメビ【刻ノ代贖】プレイメモ ⑦クリア後

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