白倉伸一郎「小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳」感想(旧ブログから転載)

小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳
著・原作:白倉 伸一郎 著・原作:石ノ森 章太郎 監:石森プロ 監:東映
https://kodomo.kodansha.co.jp/ehon/product?isbn=9784065196557

 電王ノベライズ第二弾。

ゼロノス組好きなので大喜び。コスプレ(?)デネブのカードの絵が可愛い。

 

デネブが大男であるとか侑斗の脳内に響くデネブの声が野太いみたいに地の文で書かれてるところフフ…てなった。

 

映像化不可能みたいなこと書かれてたけど今回は船上でインド映画のように踊りながら大量のゾンビと戦ったり料理対決で別次元の勝利をおさめたりマシンガンで露払いして夜道を走ったり誰だ誰だとわけのわかっていないうちに登場人物達が死んだり首になって出てきたりする辺りは確かに映像化難しいのかもなあ。
シイタケ対決なんかはカブトの黒包丁回みたいになるなら逆に見たい。

 

ていうかゼロノス組小説なのでデンライナー組はそんなに出てこないだろと思ってたら出番ちょっとあったしわりとイイとこ持っていったよね……☺なにげにイマジンの約束と嘘の話でウラタロスの扱いが良くてよかったな。

 

桜井侑斗、めちゃくちゃ真面目だし格好良い奴だ……。手紙でもひどい目に遭ってるの気の毒すぎる。作中で美形扱いされるの助かります(二次元ルッキズム萌え拗らせオタク)

現地で馬にもデネブって名前付ける侑斗ウケる。なんかもっと別の星の名前とか思いつかなかったのか自分の相棒は「デネブ」であるという強い無意識のこだわりがあるのかはわからないけどどっちにしても可愛いね。

 

タイムジャッカー云々で突然ジオウになったのはあんまり良くない意味でびっくりしたかな。

タイムジャッカーが出てきてジオウの名前が出てくることであーこれジオウでやってもいける内容だったね、OQの織田信長的な…ってなっちゃってゼロノスの話である意味が自分の中ではちょっと崩れたので。

 

義経と弁慶のキャラよかった。
イケメンホストとか侑斗に言われる義経。侑斗とデネブのやり取りをニコニコ見ている弁慶。デネブと一緒になって主の嫌いな食材を食事にこっそり混ぜる話で盛り上がる弁慶(可愛い)

勝てばよかろう戦法でえげつなく勝てば勝つほど民に引かれる義経……連れてく愛妾を選別するの大変だったのにとかいうのも時代を感じさせつつ現代人の感覚ではこいつクソ野郎かなと思う塩梅の描写で面白かった。静だけが守られることになっては他の愛妾が可哀想というのもハーレム主だ!!!となってよかった。
侑斗がため息つくレベルの美形!はー!ありがとうございます!!!(二次元ルッキズム萌え拗らせオタク)

 

静の子供のくだりだけちょっとよくわかんなかったな。まあ時空が歪んでんだろな(??)

 

そんでもって列車に乗るためのゾロ目の難易度がデジタル時計無いと地味にむちゃくちゃ高いことに初めて気付かされたところが面白かった。
これは電王の設定ならではってかんじだったな。
なんか電王も色んな媒体で出てるの全部追いかけてるわけじゃないから設定どうなってるのかもうよくわからないけどTVシリーズ本編で当たり前のように出てきてた設定なら私にもちょっとわかるぞ。

 

やっぱデネブと侑斗、良いコンビだな…可愛いし格好良い……Action-ZERO聞くか……☺え!?Action-ZERO2010が10年前!!!??うそでしょ!!??

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