ガチ恋粘着獣を読み返していた(2)

関連:ガチ恋粘着獣を67話まで読んだ
単行本を読み返してたログを随時収納している
主にギンガ編についてなど

ガチ恋粘着獣、ゆっこと奈緒のコンビ地味にめちゃくちゃ可愛いよね……すごい好き…

 

Kindleのライブラリ。ガチ恋粘着獣コミックス1巻〜9巻。

ガチ恋粘着獣、ヒナと琴乃は名前からしてわかりやすくお雛様と織姫様だったけど、ギンガ編のお姫様って誰なんだろう やっぱ誰もいないのかなあ…

あ〜そうか、ギンガだから銀河鉄道の夜で苹果なのか…………?

48話のオマケのミルフィーユ食べる漫画でミツクリがギンガに「お姫様」って呼ばれてるやつ今初めて読んでひっくり返ってる
ぎ、ぎえー

 

林檎のアカウントID、よく見たら『カムパネルラ』じゃん!えー!?えーー!!?えーーーー!!!???どうなるんだろう!?

銀河鉄道の夜と星の王子さまがなんか全然うまく理解できてないオタクなんだけど、ここらへんよく色んな作品でモチーフとかにされがちなので困る

何回も読んでるのに「結局なんだったの!?」てなるのマジで理解力とか情緒が未発達すぎるというか読むのに向いてなさすぎてつらいんだけどガチ恋のためにまた読むべきか〜!?になってる 銀河鉄道の夜

さらざんまいの参考になるかもと思って読んだ芥川龍之介の河童はなんかイマイチよくわからなかったけど、メムメムちゃんの参考になるかもと思って読んだ芥川龍之介の河童はエグいほどわかりみが刺さってしまって大変だったし面白かった

 

えっここその二人なんだ……!?(ミツクリは!?)

 

リストの愛の夢 第3番が配信者とリスナー(ファン)の関係性を表す曲ってことなのかな〜…

ピアノを弾いたのはミツクリだけど、昔好きだった配信者にリアクションとか取らないでいたら「反応とか貰えるような人気も無かったので…」って引退されちゃって、その後悔から、生きている推しは全力で推すようになったのが桔梗なのでこれは小夜の曲でもあるのかな

でも桔梗の花言葉もどれも小夜に当てはまりそうなんだよな

しかし全体通して身を捧げる愛っぽいのはいかにも銀河鉄道の夜ってかんじだし、それでいうと『ギンガ』をやることで隆文もファンに対して身を捧げているんだよね(世界に搾取・消費される攻め!!!!!!)

林檎がカムパネルラであると同時に禁断の果実の林檎モチーフなんだとしたら、ミツクリの嫌いなトマトだって禁断の果実(楽園追放)になりうるし、生身のギンガ(隆文)に欲情するようになってからはトマトが嫌いじゃなくなるミツクリとか出てきたらさすがにあからさますぎるのでそこはまあ無関係で流されそう(トマトは嫌いなままっぽそう)だけど、楽園追放(炎上?)とかはありそうなので怖いよ〜!

ギンガの本当の幸いはコズミックと楽しく動画を作り続けることであってほしいですが……
ギンガもスバルとコスモのように取り返しのつかない傷を心とか体とかそれ以外のどこかに負ったりするのかなあ…

 

■2023年2月14日

コスモ編一回目読んだ時は気づかなかったけど、ギンガ担の奈緒が親友のバイト先でギンガ猫のオムライスを食べて写真をSNSに上げていなければ、鬼エゴサのギンガが琴乃のバイト先のメイド喫茶に目をつけて企画先に選ぶこともなかっただろうし、コスモと琴乃がああいう形で出会うこともなかったんだな…と思うとバタフライエフェクト感が高いし、ギンガがお店でごはん食べる時にお高い腕時計を外して忘れてこなければ琴乃がコスモと個人的に話すこともコスモが恋に落ちることも無かったんだと思うとギンガめちゃくちゃ無自覚に二人のキューピッドみたいな立ち位置だったんだな…?

ていうかそうか、それくらいのアクションが相手の行動にも影響するというか『相手に手が届く生々しい距離感』なのがガチ恋の人を生み出してしまうんだな配信者って……(気付き)

 

推しカプを訊いてくるタイプの公式アカウント!?

ええー この絵のサイズ感的には成るならやっぱ小夜ちゃんなのかな〜

ギンガとお揃いのブランド服(高い)を買ったら大嫌いなミツクリともお揃いになっちゃった小夜ちゃんムチャクチャ好きなんだけど〜!ど〜!!(スバヒナとコス琴好きだからギンミツにも成ってほしい〜)(無理そう〜!!!)

 

ミツクリの健気で支配的なとこ、どちらもめちゃくちゃ教育ママの影響が感じられてウウ〜ッ;;てなってしまう まあどの獣も支配的ではある

 

Twitter検索したらかつてないほど二次創作がいっぱいあってなんか満たされてきた

 

■2月15日

ギンガのりこめろ殺しに関して、里穂子さんが爽やか&元気にやってるから終わりよければ全てよし的なかんじで自分の中ではそこまでの重罪ぽさを感じてなかったんだけど(黒染め謝罪もあったし)ギンガというか、隆文の罪としてはあれもまあ重いよな〜…

しかしあそこらへんに対するギンガの「マジで迷惑………」という感情を見ると、ギンガ編はやっぱ誰ともくっつかないのが美しいのでは…………?てなるし、いやでもスバル編もコスモ編も大概だったしな………という希望もある 希望か?

厄介で迷惑な『数字』に誰よりも依存したうえで自身を切り売りしてるのがギンガなので、そういう不健全な関係性からは脱する話をやるのかな〜

小夜のビリビリ名刺を復元した時、そこに書かれていたアカウント名が自分の古参リスナーだったことに気付けてしまって傷つくギンガ、マジで『ギンガ』向いてなくない………?

ギンガ、こんなに良い体格してるのに運動もオバケも虫も苦手なの萌え萌えが過ぎる………(偏見からなる悪い萌え)

仲良し会から帰宅したらすでに始まってたギンガの配信、どんな最悪なキレ方してくれるかな💕って慌てて見たら自分が原因の病み配信で情緒メチャクチャになっちゃうミツクリ酷すぎて最高………(最悪)

 

「あくまでも、画面の中の『スバル』が好き」が成立したのがスバヒナなので、裏表のないコスモはともかく、ギンガ編はギンガを『ギンガ』としてしか見ない奴はバリエーション的に脱落するのかな〜とか思っていたので、ミツクリが途中から『隆文』のことも気にし始めたとこほで一気に『成る』のか!?て思ったけれど、それでいうなら小夜も林檎も『成る』だろうし、だからこそ全員『成らない』んだろうなみたいな気がする

でもさ〜〜〜〜〜〜ギンミツが成ったとこ見たいよね……………
まあ、ギンガからの矢印が向いてなさすぎるのであんまり期待はしてないけど……
ミツクリの努力を思うと、報われてもいいじゃん………という気持ちと、そんな不健全な関係が成立するのって大丈夫か……?という心配な気持ちが……心がふたつある〜!

倫理観が死んでたりふてぶてしくて性格の終わってる激やばクソ野郎キャラクターが謎に健気な一面を見せると「つ、番え………!!!!」という気持ちになってしまう

とうとうトマトに禁断の果実みを見出して楽園追放されるギンミツの話とかを私がもしし始めたら生暖かい目で見守ってほしい(しない)

冷静になって(?)見てみると8巻の表紙ヤバすぎ〜〜〜!!!!!!!!

 

68話まで読んでギンガってもしかしてこれまで数字目当てに炎上も食い物にしてきたけどイザ自分が獣の標的となると…、的なサソリ担当説も濃くなってきたな
『炎上』ってそういうこと?でもギンガというキャラクターを演じてる点ではすでに献身的ではあるんだよなまあ我欲ではあるけれど…

 

■2月28日

ガチ恋粘着獣ギンガ編マジで森田(スナックバス江)の言う競馬ラブコメの様相なんだよな今

ギンガ編、りんどうの花言葉といい『カムパネルラ』といい苹果といい、銀河鉄道の夜モチーフで考えるとめちゃくちゃ林檎ちゃんの独走状態にもおもえるんだよな〜

ギンガ編は誰とも成らないのが美しそう〜!しつつ、ギンミツに成ってほしい気持ちがあるせいでヨネケンのカムパネルラをミツクリ(もしくは小夜ちゃん)の歌なのかしら!!!???と思って聴いている

下火どころかもしもギンガが引退しちゃったとして一番引きずるのって絶対ミツクリでしょ

小夜ちゃんは過去に一度推しを失っているのでエネルギーチャージして縁に恵まれたらまた次も行けるんじゃないかな〜みたいな気持ちがあるんだよな

いやでも過去に一度失ってるからこそ必死になってるのもわかるし

もうカムパネルラ(米津玄師)聴いてもギンガ編しか思い出せなくなる!!!!!

 

りんどうの花言葉が「悲しんでいる貴方を愛す」らしいので、やみ配信をきっかけにガチ恋勢になっちゃった林檎ちゃんの心情的としてはかなりそれなんだけど、ギンガが林檎ちゃんに感情向けてなさすぎるから全然読めないよ〜〜〜!!!!

ま、まじでわからない何も………

 

いやでもさあやっぱ悲しんでいる姿を愛するのってあんま健全じゃなくない!?と思うし、かといって小夜ちゃんやミツクリの献身と呼べなくもないものは危うすぎてそれはそれで不健全だし
競馬ラブコメなんだよな〜〜〜〜〜!!!!(恋とか愛に限らず感情が見えた時点でラブとか言いがち雑オタク)

健全じゃなくない!?とは言ったけどガチ恋粘着獣ってべつに健全な漫画じゃないしな

作者の方がこの前ファイズの草加を推してるらしいと知って「ああ〜〜〜〜〜…………!!」てなった

でもこれは作中まっとうな価値観や人物がきちんと描かれているからこそ担保されてる安心感ある危うさなので好きだな

コスモきゅんがあまりにも陽の男すぎたせいで私は何か勘違いをしているのでは?スバル編を思い出すべき いやすばかすくんはすばかすくんで陽の男だな かわいいね♥

ていうかでもなんだかんだであの別れを選んだからこそヒナスバは成ったと思うのでやっぱ一度は自分よりも他者の幸せを願って自身がまっかに燃え上がる必要があるだのないだの

コズミックのギンガというスタチューがひずみを残して消えたとしても周りは大して騒いだりもせず日常は続いていって、でも劔隆文という人間がガチ恋の獣になった人の側に残る系のENDだとしたら小夜ちゃん一択だよな〜と思ってたけどミツクリの追い上げがすごくて完全に競馬(ふわふわの知識で語るな)

むしろさあ、なんでギンガ編は誰とも成らないのが美しいよ……😭とか思い込んでるのかといえば、あんなにおっかなかったのに、スバル編もコスモ編も終わり方がむちゃくちゃ爽やかで前向きで健全だったからなんだよね いま出てる(68話まで)情報で美しく爽やかに終わるには…と考えたらそうなんだけど

ギンガ編は人数も多いし、みんな思惑というか感情の自認もそれぞれの影響を受けてコロコロ変わるし、今後どういうかんじにお話が転がってくのかぜ〜んぜんわからない
ハアハア面白すぎる 楽しみすぎる

 

ラ・カンパネラ – Wikipedia
w.wiki/6PPe
パガニーニがギンガでミツクリがリストなのか…

>ニコロ・パガニーニのヴァイオリンの演奏を聴き、大きな衝撃を受けたリストが「僕はピアノのパガニーニになる!」と決意し、自らの技術を磨き上げて作り上げたと伝えられる。

ラ・カンパネラの意味は?「答え:鐘」【聴くのが楽しくなる話】
piablog.site/la-campanella-…
🔔か〜

愛の夢 – Wikipedia
w.wiki/6PPm

愛の夢 第3番 歌詞の意味・和訳 フランツ・リスト
worldfolksong.com/classical/fran…

>「3つの夜想曲(やそうきょく/ノクターン)」という副題を持つ。第3番が特に有名で、この曲だけ演奏されることが多い。

なるほどですね……

 

地上の星(中島みゆき)を聞いてても、風のなかにはスバルがいて砂のなかにはギンガがいるのに、コスモだけどこにもいないからコズミック揃わないじゃん!!!!!てなるようになったし思ったよりもハマってるな〜〜〜〜!?!?

 

思ったんだけど、リストの愛の夢があまりにも小夜ちゃん(推しは推せる時に全力で推せ!!!!!)すぎて、行き過ぎた献身とか、逆にあまりにも『愛』の定義に当てはまっちゃってるというか、つまり『恋』ではもうないのでは………?

ドンブラザーズの犬塚翼の愛(おそらくは『博愛』と呼べるもの)って確かにめちゃくちゃでかいんだけど、それは現代社会の法や倫理や営みとは相性が悪くて、結果的に(?)彼はあのような人生を送るはめになってしまう

過剰な献身、自己犠牲、博愛のもたらす悲劇というか、おさまるべき場所というか…

で、ネットストーカーして嘘ついて身分偽って配信者の実家にまで押しかける小夜ちゃんて世間の法や倫理と照らし合わせるとエゴにまみれた悪なんだけど、あの時点で彼女の中にあって彼女を支配している法は愛(※)と献身なので、外野が何を言おうと揺らぐことはないんだよね

小夜ちゃんに欲望が芽生えたのがギンガに名前を呼ばれた瞬間だと思うんだけど、それもまたギンガにしてみれば……ということが描かれていて、そこからの小夜ちゃんは多分、彼女の中にあったはずの揺るぎない法も踏み越えちゃってるように見える

でもガチ恋粘着獣は欲望と恋とエゴのお話をしている比率が多いので、汚い執着や嫉妬心は獣になるのに必要な過程であり、「ギンガの彼女になりたい」というスタート地点に立った瞬間でもあったんだよな、多分

小夜ちゃんの中にあった法は、世間では悪徳なんだけど、『ギンガ』にしてみたら美味しいハプニングでもあって、法や倫理や規範の狭間で揺らいでいるギンガにとっては楽園の蛇みたいな人でもあったと思うんだよね……

でも蛇は小夜ちゃんだけでなくミツクリもなので競馬ラブコメなんだわ…(違うよ!)

小夜ちゃんの推し方というのは社会や倫理や法を無視しているので間違いなく悪なんだけど、同時に『ギンガ』にとって本当に必要なことでもあったわけで、しかし隆文は法や倫理を蔑ろには出来ない男なために小夜ちゃんの最初の実家訪問はああいう形で幕を閉じたんだろうけど

小夜ちゃんが好きなのはギンガでありつつ隆文さんでもあるので、小夜ちゃんの行動は半分正解で半分間違いになってて、そこへ『ギンガ』大好きなミツクリが絡んでくることで、倫理をおかす側にギンガは傾くんだよね

そういう部分がミツクリは蛇なんだよな…

でもやっぱ実在するギンガ(隆文)に抗えず、結局小夜ちゃんもミツクリも自身の中にあって揺るぎなかったはずの愛(※)はドロドロに崩れてきて、生々しい欲望を伴う恋に比重が傾いてきてるんだろうけど、

ここまでやっておきながらいまだにギンガ(隆文)が何をどう考えどういう決断をするのか、まだ私にはイマイチよくわからなくて、でもあえて溜めてるんだろうし、ギンガの態度もある意味めちゃくちゃ一貫しているので、方向性はともかく最終的になんらかのカタルシスは得られると期待しているけどマジでわからん…うおぉ…隆文さん、おっぱいでっ…か……とかしか言えなくなっちゃうんだよな…

 

あっ ギンガ編のあとにミツクリ編やる可能性あるのかな!?
そんなの商業BL本編で当て馬キャラクターだった奴が今度は主役のスピンオフ出るやつじゃん!!!!
それはそれで見たくないといえば大嘘になるけど

 

ていうかそうか、法や倫理を無視してまでもギンガに尽くしたい小夜ちゃんの中にある『愛(※)』って、多分、小夜ちゃんの『正義』だったのかも……

恋をして失われる正義が、現代社会においては悪徳と呼ばれるものなの、皮肉がきいてて美しすぎるな……

待って!!!???りんどうの花言葉「悲しんでいる貴方を愛する」が林檎ちゃんだとして、「正義」って小夜ちゃん!!!!??????

う、うつくしすぎる………
この正義って……隆文さんの正しさとか優しさにときめいた小夜ちゃんの恋なんだ…………………

だから二人は銀河鉄道に乗ってたんだ………… ミ、ミツクリは……!!!??

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