ガラスの仮面ログ

LINEマンガでガラスの仮面が全話無料公開しているので、アニメを見ていた時のものを中心に過去ログを収納。

関連ポストを見つけたり増えたらまた追加するかも。

■2020年8月14日

判定がガバガバなのでマヤと亜弓さんのこと見てるとBLだ……と思ってしまうんだけどここで出てくるBLって一体なんなんだろう……ヤオイ……ヤオさ……ヤオい百合………?

マヤも亜弓さんも切磋琢磨してお互い成長することはあってもお互いのことを(良くも悪くも)意識したり想いすぎることによって泥沼で足掴み合って破滅したりはしなさそうな強さというか太さがあるというか絶妙な強さとプロ意識と根性のバランスが感じられるので好きなんだけど、そういう関係を表す時にふだん男×男の組み合わせを指すBLという単語が先によぎる時点でバイアスがかかっているというか差別的な思い込みがどこかにあるのでは……?という気もしてアレなんだけど、でもこれまで摂取してきた百合というジャンルの作品群とマヤと亜弓さんの関係性に重なる部分がそこまで多くなくて「ヤオイ!」となる。

百合ジャンルの摂取量が増えればシンプルに○○百合だ!とか言うようになるとおもう ていうか普通に百合なんだけどな むしろ重要なのは○○に入る言葉だな ライバルかな…運命かな…

■2020年9月24日

ごはん食べながら見てた刀語が終わってしまったので新しいほう(東京ムービー版)のガラスの仮面を見始めたけどこれマヤと亜弓さんと月影先生の声がめちゃくちゃめちゃくちゃ良すぎない!?最高最高ありがとう……すごい良い 亜弓さんのお母さんも良い

■2020年9月25日

ガラスの仮面、マヤを妨害するために自分の所属している劇団の舞台や自分の出演しているお芝居ごとメチャクチャにしようとするモブ達の理性の無さがヤバヤバで面白すぎるな…全員破滅願望でもあるのか…?

この歳になってガラスの仮面を見ると仕事の鬼だとか言われている速水真澄がめちゃくちゃボンヤリしたところのでかいお坊っちゃんだということがよくわかる。

マヤが経済的な理由などで落ち込んだり月影先生に経済的に何か起こる→マヤが速水真澄にそのことを話す→直後、マヤが話した悩みをすべて解決するだけの金を紫のバラの人が出す のルーティン面白すぎるんだけどマヤちゃんは真澄様以上にぼんやりしているので紫のバラの人の正体に気がつかないのだ…!

ガラスの仮面を楽しく見ているんだけど全体的にパワフルでエネルギッシュでダイナミックでえげつないことばかり起こるガラスの仮面で恋愛パートが一番地味でつまらないということに気がついてしまった……好みの問題なんだろうけど。

えっ恋愛パート………………いる……?(いるよ)

マヤと亜弓さんの熱すぎライバル関係や月影先生との児童虐待通報待ったなし師弟関係や極限演劇イベントの数々が最高すぎるんですよね…いい年こいて未成年の女の子相手に初恋かましてる社長を見るのは面白いんですが恋愛ものとして見るとウ~ン!?てなる。

■2020年9月26日

ガラスの仮面アニメ新OP、危険区域(?)に立ち入り、ならず者(?)に声をかけられて困っているマヤとならず者の間にどう見ても轢き殺す角度で車ごと突っ込んでくる速水真澄のカット面白いね(ならず者が無事なこともその後に一瞬だけ映るのでわかる)(でも轢いてるよねこれ!?)

ガラスの仮面、他の演目が面白いせいで紅天女の面白さが私にはまったく理解できてないところある&恋愛パートが一番つまらないのコンボで終盤の展開で一番目が離せなくてハラハラしてて幸せになってほしいと願っているのが詩織さん(の挙動)みたいなバグが発生してるんだな…ということがわかってきた。

亜弓さん(とマヤの関係)が一番好きだから亜弓さんには亜弓さんにとって満足の得られる勝利を掴み幸せになってほしいんだけど最近(最近…?)亜弓さんの周りをうろついてる男がまさかあんなに亜弓さんにとって大事なかんじの存在になるとは思ってなかったのでウウ…………となっていた記憶。

嵐が丘でヒースクリフを演じた男が「ヒースクリフに恋するキャサリンになりきってるマヤ」に恋しちゃったエピソードは男の引き際も含めてわりと好きなんだけど交際宣言のくだりは解せない〜〜〜!!!ていうかそもそもテレビ編は母親死ぬとこ含めて全体的に鬱屈が溜まる造り…カーミラだけが癒やし…。

何故かマヤに惚れられマヤと交際宣言までしてマヤの敵を作るのに尽力しまくってた人気芸能人の男、マヤを不幸のどん底に突き落とすという役目が終わったらアメリカに飛ばされることで雑に片付けられたので笑いながら泣いた(コレユイの瞬兄さんを思い出したので)

速水真澄、さすがというか、やらかしをする時のやらかし具合が漫画としても人としてもわりと洒落にならないので駄目 マヤの母親を結果的に死なせてしまう、詩織さんとお見合いして沢山の人を傷つけるなど。

主人公の相手役が落ち込んでさ、俺とあの子じゃ釣り合わない…!何故なら俺はこれこれこうだから……!!てなってる時に見てる側としてはそんなことないよ!いくらでも頑張れるよ!!て応援したいんだけどマヤの母親を死なせ…家同士の結びつきのために病弱な令嬢と見合いして……とか言われると………

うん……そうだね…………もう関わり合いになるのやめたほうがいいかもね…………紫のバラの人として影から助けて一生パトロンだけやってなね……………というかんじに………………

■2020年9月27日

ガラスの仮面、聖さんの登場が『無から生えてきた影』てかんじでジワッと面白かった。

水城さん格好良い…格好良いというか珍しく普通にきちんとした人だ……慌てふためく速水真澄にみっともない真似とか言ってくれる部下なんて水城さんくらいじゃない……?速水さんその人のことマジで大事にしたほうがいいよ…マヤへの接し方も比較的まともだしさ…ていうか察しが良すぎる。

ガラスの仮面、美内先生の創作論にも思えて面白いんだよな…。

紅天女は尾崎一蓮の残した演劇界の伝説云々やら尾崎一蓮は月影千草の魂の半分とか言われてるけどお出しされるエピソード見てる限り月影先生はすごいけど紅天女もそんなに面白くないし尾崎自体そこまでか……??となるし側でずーーーーっと月影先生のこと守り続けてる源蔵さんが格好良すぎるとしか……。

尾崎一蓮マジでそんな神格化するようなやつか!?いや戦災孤児の月影先生を拾って育てたところまではすごいけど でもまあ月影先生も夢中になると視野が狭くなるというか狂信的になる部分あるしな…でもやっぱ月影先生に手を出した次の朝首つって死ぬの駄目だよ〜!源蔵さんが先生の後追い止めたけど…。

■2020年10月25日

最近ガラスの仮面のアニメを見たらマヤを陥れるために自分が所属してる劇団の公演や自分が今なう出演してる芝居をめちゃくちゃにしようとするモブ達の理性が無さすぎてヤバい……という恐怖を抱いたんだけどラブデスターの登場人物みんなあんなかんじなんだよな……

■2021年8月15日

自分にはどうやっても全然わからなかったこと、わからないまま続けててある日突然わかったかんじになる時どうしてもガラスの仮面の奇跡の人編のウォーター!!!!を思い出してしまう これまでの私は弾ける直前のヨーヨーだったんだわ!!!!!(あくまでもガラスの仮面のウォーターなので…)

■2022年8月12日

レヴュースタァライト、真矢とクロディーヌ、月影千草(完成形)と姫川亜弓に年の差が無かったらこういうこともあったのかもしれないな……みたいな雰囲気に思えた

■2023年9月29日

マヤをいじめた(いじめという言葉では軽すぎる!)乙部のりえを、亜弓さんが完膚無きまでにギャフンと言わせたカーミラの肖像編マジでむちゃくちゃ好き

マヤ…!!!真澄様なんかやめとけ……!!!!!!

北島マヤが天才(本能)で姫川亜弓がわりと努力の人なの関係性萌えの美味しいところが詰まってるよな〜

ふたりの王女の配役もだけど、毎回毎回世間のイメージとのギャップの見せ方が良すぎる…

■2024年6月19日

大都芸能に所属してテレビタレントとして激売れしてた頃の北島マヤなら劇場版名探偵コナンのゲスト声優だってやったかもしれないんだよな(?)

エンドロール見て「えー!○○の声ってマヤちゃんだったんだ!?本職の声優さんかと思った!!!!女優さんて声のお芝居も上手いんだね〜」とか言って消費するタイプの夢主わたし


■2024年8月16日

ガラスの仮面、芸能界編はマヤが初恋宣言したりマヤの母親が殺されたりして本当に色々つらいんだけど、亜弓さんがマヤを陥れた乙部のりえを完膚なきまでに叩きのめすカーミラの肖像が改めて読んでも最高すぎて「これって『ザマア』的なやつを読んでる時の気持ちよさでは!!??」てちょっと不安になった。どちらかというとスカッと系のが近いかな…?いや根本にある亜弓→マヤの想いの強さが良すぎるんですが……

>「亜弓…おまえにとって北島マヤとかいうそのライバル… おまえが恋をしかけてつきあっておった男性達よりもはるかにおまえの中で大きな存在を占めとるんじゃないかね?/おまえがわしの七光を借りてまで誰かのためになにかしたというのは/はじめてだぞ」

>「北島マヤはたしかにわたしにとってライバル/わたしがライバルと認めるただひとりの少女よ/正直いってあの子がこわいわ/負けたくないわ/あの子には/どんなことがあっても」

「だけどわたしのそのライバルがひきょうな手で葬り去られるのを黙ってみてはいられなかったのよ!」

「パパ!わたしは待ってるの…/あの子が這いあがってくるのを…/今どこでどうしているかしらないけれど/あの子が再びわたしの前に現れるのを/わたしは待っているの…」

ガラスの仮面、亜弓さんがマヤのこと「わたしの運命」って言ってるのクゥ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!最高すぎる

でも別に亜弓さんの独り相撲とかではなく、マヤも亜弓さんが待っててくれることを励みにしていたりするので、読んでて嬉しいんですね〜〜〜〜!!!!!

>「亜弓さんは2年待つといってくれたんです/他の誰もが無理だって思っている中でただひとり…あの人だけがあたしを待つと…/そういってくれたんです/もしここで棄権なんかしたら亜弓さんはあたしを軽蔑するわ/あの人にだけは軽蔑されたくない…どんなことがあっても…!/亜弓さんに軽蔑されるくらいならあたし/死んでしまった方がいい…!」

美内先生の読み切り短編てバリエーション豊かで楽しくて可愛くて怖くてどれも好きだったんだけど、それを思えばガラスの仮面の面白さの理由のひとつに「作中劇の強さ」があるのも大納得なんだよな。

ガラスの仮面、亜弓さんがマヤのために初めて親の七光りを利用したという話が出てきた段階では「オッ!!!ライバルのために!!熱いねえ!!!!!」てかんじなんだけど、亜弓さんの過去回を読むと亜弓さんが今まで親の七光りという陰からどれだけ必死で逃げるべく懸命に自分の力で努力を続けてきたかが明かされるので「それなのに………あの時……マヤのために……!!!???」てなってさらに7倍は感動してしまう

ガラスの仮面、親から虐待*受けてた頃よりも月影先生から虐待と暴行を受けてる時のほうがマヤ自身は幸せそうなのでベ、ベストマッチング師弟……としか言えなくなる


■2024年8月17日

ガラスの仮面を読み返してるけど、初期の頃はそこまで速水真澄との恋愛エピソードやにイライラしなくて自分でも意外だ。
特に紫のバラの人のエピソードなんて速水真澄と読者の間の共犯関係的な秘密を作っててめちゃくちゃ面白いし。

しかしこれが続くとどんどんドロドロのダラダラになっていって本格的に無理になっていくんだよな……やらかしが面白さのラインを超えた瞬間が明確にあったということなんだろうか…それともガラスの仮面に限らず長期化した物語特有の失速みたいなのが原因なのかなあ…

初期の紫のバラの人エピソード、あしながおじさんも好きだからそりゃ好きなんだよな。

絶愛を読んでた時も思ったけど、過激なエピソードで物語を引っ張ってる部分のある漫画が超長期化すると、終盤になるにつれ新たな刺激を求めたせいで読み手の倫理ラインを飛び越えてしまったり、キャラクターが限界を迎えたりする瞬間があるのかなあみたいなことを思う。

ガラスの仮面のリアリティラインとかモラルラインは一話で冬の海に飛び込むやつが軸になってるからそれでも長く違和感を持つことは無かったんだよな、勢いもあったし何より面白いし。
でもマヤと速水真澄の恋愛エピソードはエピソードを重ねれば重ねるほどなんかこうウーンてかんじになっていってしまうんだよな……


■2024年8月18日

LINEマンガでガラスの仮面433話読み終わり!一気に読むとリアタイで読んでた時とは味わいが結構違ってて終盤のグダグダもわりと面白かった。どちらかというと紅天女の宇宙とか神みたいな思想にちょっとついていけなくて戸惑ったりした。

魂のかたわれ的な話は好きなケースもあるんだけど、マヤの魂の半分て亜弓さんじゃね!!???て思うからあんまり乗れないんだよな。まあここは同じく乗れてない紅天女とがっちり絡み合ったテーマだから仕方ないのか。

それより気になったのは頭ぶつけた亜弓さんに手術を受けてほしい、交通事故に遭った桜小路くんに療養してほしい、紫織さんにカウンセリングなどの適切な治療を受けてほしい……みたいな点だった。

特に亜弓さんの目に関してはやればやるほどむしろ白けが発生してしまって駄目だった。
亜弓さん、ハミルとくっついちゃうのかなあ………現時点ではちょっと嫌だなあ…。

紫織さんが絵に描いたような「悪役令嬢」なので、悪役令嬢ものが流行ってる今読むと「やってんねえ!!!!!!」て気持ちになってかなり面白い読み心地だったな…。

紫織さんが「本物の星空なんかより足元に広がる人工の銀河のほうが素敵ですわ」みたいなこと言って自然派の真澄に「…………」て思われちゃったところとかさ、転生ループしたらここ絶対に選択肢間違えたりしないのにな〜〜〜!!!!!て思って愉快なノイズだった。

紫織さんに関してはマジで速水真澄が悪いよって思う。

そうか、自然の星空はマヤを象徴してるけど足元の人工銀河は紫織さん自身を象徴してるのか……。

ガラスの仮面を再読して、49巻の辺りで初めて「聖さんて真澄のこと愛してるんだ………………」てなった。聖さん、死んだことになってるから戸籍とかも無いんだよな……環境が最悪すぎる…

真澄はさぁ、本人が実はかなりぼんやりしてるから水城さんと聖さんとあと速水会長にいちいちリアクション介護してもらわないと話が進まないんだよね……甘やかされている……

ガラスの仮面、月影先生がギャグやってるシーンて一二を争うぐらい好き。
月影先生もマヤと真澄のことに対してとかは結構鈍いんだよな…。

ガラスの仮面、忘れられた荒野という特殊な舞台をフルに活かしつつ、黒沼のキャラを描きつつ、約束は必ず守ると言った真澄の見せ場をやりつつ、マヤがとうとう紫のバラの人の正体に気付くエピソードが超絶技巧ってかんじですごかった。

そこらへんに落ちてた酒瓶?に急に躓いた黒沼が手に持ってた煙草を放り投げちゃって、その煙草の火でスカーフが焼け焦げてしまったので初日以外の公演は他のスカーフを使うことになるというところだけ見ると昭和のギャグなのに……。

ガラスの仮面、人生で初めての嫉妬に駆られた亜弓さんが、吊り橋から落ちかけてるマヤを一瞬でも見捨てようとしたエピソードめちゃくちゃ心がつらくなったんだけど、わりとすぐにその話をマヤ本人に打ち明けてお互いいかに嫉妬していたかなどを語り合いながら取っ組み合いの喧嘩をしてふたりともボロボロになって仲直りするのが爽やかで本当に良かった


■漫画描きのガラスの仮面

漫画描きのガラスの仮面(は?)、これまで一度も漫画を描いたことのないマヤが月影先生に目をつけられるエピソードで「あなた…この大きな円をコンパスもテンプレートも使わずに描いたというの…!?この正円を……!?」とか驚かれるシーンがあるに違いない。

漫画描きのガラスの仮面、月影先生が「あの子はわかっているのよ…視線誘導がどういうものかを……本能で!!」とか言う。

漫画描きのガラスの仮面、スクリーントーンの存在を知らなかったマヤがフリーハンドで点々模様を打っててそれを見た亜弓さんがびっくりするんだよな。
「でもわたし、正確な点々がどうしても打てなくて…亜弓さんの綺麗な画面には遠く及ばないわ」
(なんて子…!わたしがスクリーントーンをどう貼るか悩んでいる間にすべての模様を手で描いていたというの…!?)

漫画描きのガラスの仮面、マヤの商業デビュー編もあったけどアシスタントだったはずの乙部のりえに陥れられて大人気のうちに商業界を追放されちゃうんだ…。

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