「2次元キャラクターの私服(衣装)がダサい!!!!」という話が定期的に目に入ってくるけど、「ダサい」と言われてる画像を見てもどこが駄目なのかのイマイチよくわからない。
「柄物の主張が強くてそっちに目が行くのが面白い」みたいなのはちょっとわかる。
私服じゃないけどFGOの一部の水着がダサいと思う時がある。
あと2次元じゃないけど、平成ライダーの最終フォームでも一部ダサいと感じるものがある(動いても駄目)でもこれは好みの問題と思う。
そもそも自分の考えとして
・ファッションは抑圧
・「ダサい」服を着て誰かを「不快」に思わせるのが駄目なのか?
・「ダサい」服を着ている人に対して不快に思う人はそっちに問題があるんじゃないか?
・流行遅れ(とされている)の服や年齢にそぐわない(とされている)服や安っぽい(と見られる)服を着ている相手を一段下に見ている時点で相手を「値踏み」してないか?それこそ無礼では?
・流行りのファッションを逐一チェックして取り入れてなおかつそれを毎回買える経済状況に無ければ落伍者扱いされるのはどうなんだ?
・TPOは考えたほうがいい(喪服アンチの私でも葬式に金ビキニとかは故人や遺族が望んだわけでもなければ避けたほうがいいと思う)
・それでも喪服は高いし窮屈だし(特にレディースは)機能性もカスだし謎のマナーが沢山存在していて嫌い
話が逸れたけど
・年齢性別に関係なくその人が着たいものや着られるものを着たい時に着ればいい
・一大ジャンルだからって他者にも強要してくる点が生殖主義や異性愛規範などにも似ていて嫌だから好きな人はこだわっても全然いいけど興味ない人にまで強要するのをやめるべき
・「一人暮らしをして初めて一人前」が不動産業界の戦略(?)だったように、「ダサくないファッション」も衣料品業界の陰謀じゃないのか???資本主義に巻き取られてないか?????
というのがあり、上記をふまえたうえで
・2次元イラストに感じる「ダサい」にも種類がある
・そもそもアニメ塗りで服の質感を表現するのは難しい
・キャラクターのデフォルメされた顔つきや体つきと現実にオシャレなファッションは相性が悪いのでは?
・2次元キャラクターは髪型や髪の色も現実離れしてる場合が多いので現実の服とは合わせるのが難しい
・「ダサくない」服の例がファッション雑誌のコーディネートそのままだったりするけど著作権的にそういうのは大丈夫なのか?
・(私服の場合)そのキャラクターが着てそうな服ならダサいと感じられても解釈一致するほうが嬉しくないか?(ファッションにあんまり興味なくてお金に困ってるキャラクターがブランドものの衣装に身を包んでたら格好良いかもしれないけど解釈違いになる)
・ダサいのが駄目なら版権イラストにも必ずファッションコーディネーターをつけるのはどうか?
・それでも時代によって衣装はあっという間に「ダサく」なる(短い期間の時代性を重視する分には良いと思う)
・長期連載コンテンツなんかは汎用的な衣装になるのも悪くないんじゃないか?
・そうなると結局「制服」が最強になるけど、今度は「未成年表象の消費」みたいな視点で問題が発生しがちになる
などがある
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