ドラマ『カルテット』感想ログ

ドラマ『カルテット』を見ているログ

■2024年5月23日

映画『花束みたいな恋をした』が面白かったので、アマプラでドラマ『カルテット』を最近少しずつ見てるんだけど、今の所すずめちゃん→真紀さんの関係性が一番好みだな……。

すずめちゃんは最初家森が好きとか嘘ついてて実は別府が好き…(Wi-Fi…)てかんじだったけど、回を重ねる毎に真紀さんのこと大好きになってるじゃないですか……?お金貰ってスパイしてる相手のことどんどん好きになっていっちゃう女に脆弱性があるのでここの関係性も熱すぎる。続きも楽しみに見よう。


■2024年5月24日

ドラマ『カルテット』に必要なもの、ポリガミー規範では?

カルテット、マジで百合ドラマじゃないですか………?たちの悪いムーブで話を転がしまくる元地下アイドルの人(あだ名が「淀君」)も良い


■2024年5月25日

カルテットが面白すぎて、昔東京ラブストーリーの最終回でリカが可哀想すぎて幼心にショック受けたこと思い出してきた。東京ラブストーリーの内容は殆ど覚えてない。

カルテットを見終わったんですけど、最後の最後までずっとめちゃくちゃ面白くて本当に最高のドラマだったんですけど、最終回でセフレになってる家森と別府の破壊力すごかった(家森と別府がセフレになってるとは一言も言われていません)(言われてないけどなってるだろ…!!!!!!!!)

カルテット、モラトリアム的な人生を否定せず、中心に穴の空いた瑕疵まみれの駄目なキリギリス達にグラデーション思考で寄り添ってくれるお話で良かったな〜〜〜〜〜!!!!!!

非常に狭くて一般的な「普通」の人生から外れて、社会とかいうやつから取りこぼされてしまった夢を持つ人々に対する眼差しが優しくて本当に良かった。

大人達が面白おかしく大真面目にバカをやっている姿も希望が持てるものだった。
カルテット、大好きなドラマかもしれない。

「こいつらしゃらくさい名言しか喋れんのか!!!!!」みたいな時もあったけど、会話もずっと楽しくて良かった。

8話のたこ焼き屋さんの会話から家森がすずめちゃんに片想いしてることが判るのギャア〜〜〜〜〜!!!!!(萌)てなった。秘めてる片想いが好きなので…。

エンディングの「大人は秘密を守る」の「秘密」って、

別府→ストーカーだった、
すずめ→魔法少女だった&スパイだった、
家森→(言ってなかっただけだけど)妻子がいた&すずめに片想いしてる

…だとして、真紀さんて誰よりも存在感あって一番怪しいわりに引っ張るような大きな嘘とか秘密は無かったね〜って思ってたらアレだったので脚本巧すぎか!!!!???てひっくり返ってびっくりして最高潮に盛り上がりました。

真紀さんとすずめちゃんの関係性マジで改めて相互に最高すぎて大大大好きなやつだったな〜〜〜〜〜!!!!

最終回、OPもEDも劇中で演奏と合唱するシーンでそれぞれの楽曲が使われてる演出めっちゃ良かった。

有朱ちゃんもむちゃくちゃ悪くて良い女で面白かった。でっけえ〜指輪とあの台詞は笑うでしょ………!!!!

最終回でカルテットドーナツホールに届いた手紙に出てきた煙突の煙の話、ドラマでは音楽の話だったけど、わりとすべてのことに言える内容で、大衆に受ける立派な技術を持っていて華と才能があって時代に必要とされ、何より音楽を「仕事」に出来る人間というのは極めて稀有で、世の中の99%ぐらいはそれ以外の「出来損ない」で構成されてるんだけど、このドラマはその「出来損ない」をこそ愛してくれていることが全編から伝わってきて本当に良かった。

カルテット、名前の表記を確かめるためにWikipedia見に行ったら超ネタバレされててギャッてなったので、これから見る予定のある人はWikipediaとか見ないでほしい。タイトルすら調べないでほしい。これはネタバレ楽しめなくなるから嫌派の戯言です。

カルテット、繊細で優しい眼差しが感じられる良いドラマだったよ……生活感とか基本的に全員お金持ちの世界だなあとは思ったけどそもそも楽器って高そうだしな…。

カルテット、すずめちゃんが別府くんと真紀さんをくっつけようとする理由が「好きな男(別府)に幸せになってほしいから」ではなく、「好きな人(別府)と好きな人(真紀さん)に幸せになってほしいから」なのが健気で泣けるんだよな………… 全員片想いみたいなコンセプトなのに、「好きな人を奪われて嫉妬/関係に亀裂」とかじゃなくて、好きな人達に幸せになってほしくて自分は我慢して頑張るのがさぁ…。

カルテットに必要なのはポリガミー規範では!!??とか言ってたけど、最終的に概ねそういう風が感じられるアレだったのでニコ……………てなった。まあ疑似家族とかのが近いのかもしれないけど愛は愛なので…。


■2024年5月27日

カルテットドーナツホールのメンバーは真紀さんの配偶者のことを「夫さん」と呼ぶけど、有朱ちゃんは「旦那さん」と呼ぶみたいな、性格や関係性によるキャラ付けも繊細で良かったんだよな…。

6話は、先に『花束みたいな恋をした』を見ていたので花恋アナザーバージョンみたいな趣きがあった。

送信中です

×

※コメントは最大10000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!