YouTubeで配信中のうみねこ舞台(うみステ)EP4を見た。
生身の人間が演じる児童虐待シーン、迫力がありすぎて本当につらい。
でも真里亞とさくたろが一緒にいる場面はどこも可愛かったな。縁寿もめちゃくちゃ良かった。
演出もすごくて面白かった。
うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch~Episode4 -UNtruth-
うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch~Episode4 -End me.-
うみねこのなく頃にはやたらとクドいけどなんだかんだいって面白いし、とんでもなくすごいことをしている怪作ではあるんだけど(和解したとはいえ)私とは大事な部分で気が合わないみたいな作品なので、人にオススメできるかといったらまあ…あんまり……なんだけど、うみステ舞台が本当にすごすぎる。
どうでもいいけどどの媒体でも天草十三を見ると「人気投票でノリノリおっぱいマウスパッドが作られた男…!」というノイズが入るようになってしまった。
うみねこ、戦人というキャラクターの魅力も全然わかるし、「戦人の罪」に関しては諸々の背景を鑑みてもバカだな〜とは思うもののぶっちゃけ不幸な事故でしかないので「いや…………?」って思うからすべての描写に説得力があってすごいんだけど、それはそれとして全エピソードで戦人に対して一生イライラしているし私はヱリカが好きなんですよねえ…(あとドラノールとウィル)
まあだからこそ戦人とベアトリーチェって「お似合い」なんだろう。
うみねこのなく頃に、これまで虐げられてきた者がより弱い立場にある者を虐げることで永遠に続いていく憎しみの連鎖を断ち切った右代宮真里亞は本当にすごい………という気持ちと、んなもの児童に背負わすな!!!!!!!!!!!!!という気持ちがある。
うみねこは「加害者もまたかつての(もしくはなんらかの)被害者である」話を丁寧にずっとしてて、それ自体は個人的にはめちゃくちゃわかるから良いんだけど、全体的にそのケアをするのが何故か直接の被害者という構造になってるのがなんでだよ!!!!!!になって気が合わないんだよな……。
加害されてきた人が自分より弱い立場の者を加害する負の連鎖を自分の所で止めようとした真里亞と、一人でみんなの罪を背負っていた生贄(ひぐらし羽入)の声優が同じ人なのは偶然かもしれないけどメタ的に考えられてるとしたらまあそういうことでしょ。
うみねこのなく頃には面白いけど、「歴史や記録や事実『なんか』より、自分の信じたいことだけを信じるほうが人は本当の意味で幸せになれるんだよ」という「魔法」を善きものとして描いているので、自己啓発などのミクロな面ではなるほど…?と思えても、特に今の時代かなり危ういことをしている話だよなあとも思っている。
同人版をEP1から追いかけてEP8でキレてCS版やってキレてコミカライズのフォローでなんとか和解して今はうみステを楽しませてもらってるけど、単純に好きとか素晴らしいとか嫌いとか駄作とか言える作品じゃないので結局「奇作」とか「怪作」という評価に落ち着く めちゃくちゃ良いところもガチで駄目なところも大量にありすぎ。
説教臭いのは別にいいんだけど、その説教の矛先が加害者のことは湿度たっぷりに擁護した上で弱者や被害者に向いてるから「ハァ??????」てなるし、露悪描写と幻想描写がクドい 悪口?
うみねこのあのお門違いな説教臭さが心底ムカつくため、ひねくれプレイヤー俺は手品エンドこそメチャ・最高!!!!になる。EP8コミカライズはそこらへんのフォローが丁寧だったので魔法エンドがグランドフィナーレで良かったです。

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