ガスライティングについて考えてた

ガスライティングってわりと限定された関係下における支配的なハラスメントの一種なのかと理解してたから、「SNSで特に親しくもない人から悪口言われた」ぐらいの意味で使われてるのを見るとそれもガスライティングっていうのか…?てなる。

ガスライティング – Wikipedia

ガスライティング - Wikipedia

インターネットのレスバや揉め事などで一時期よく目にした「あいつは悪口を言って私の名誉を傷つけようとしている」系の告発とかより、たとえば「社会的地位の高い鬼畜ヤンデレ彼氏に執着された主人公がだんだん周囲から孤立していき最終的に彼氏の望む通りに洗脳されちゃう」系漫画とかのほうがガス燈からイメージされるガスライティング度は高くない…?(偏った喩えだけど)

この、周囲から孤立していく過程、鬼畜ヤンデレ彼氏が事あるごとに「主人公は疲れてるから見間違えただけなんだよね」とか「実は主人公は最近よくつまらない嘘をつくから困ってるんだ…」とか「主人公が変なこと言うと思うけど多めに見てやってほしい」とか周りにも言ってるわけですよ、主人公は本当のこと言ってるのに!

で、そういう態度を取られすぎて主人公もどんどん自分を信じられなくなっていって、最終的に彼氏の言う通り自分がおかしいんだ、間違ってたんだ……ってなるみたいな……。

【事実A】を信じている被害者に対して【嘘B】を信じ込ませようとする加害者がいて(その過程で色々な心理的虐待が行われる)、結果的に被害者が「【嘘B】のほうが正しかったのかも……自分が信じていた【事実A】は間違ってたのかも………」ってなるのがガスライティングなんだと思った。

ガス燈(1時間53分)

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架空の話だけど、小学二年生の兄がうっかりオネショしちゃったのを3歳ほど年下の妹のせいにするためにわざわざこっそり布団まで取り替えて「妹がオネショしてる!先月もやってたもんな!まだようちえんだから仕方ないけど!!!」とか言って親と妹に妹のオネショを信じ込ませようとするのもガスライティングじゃないですか?これは単なる濡れ衣?

ちょっと待って!?じゃあたとえば、漫画とかによくある「存在しない記憶」を流し込まれて「何言ってるんだよ!俺もあのとき一緒にいたじゃないか!」とか言われて「そうだったかな……そうだったのかも……私の記憶が間違ってたかも…」てなるやつもガスライティングなのか……!? いやこれはちょっとフィクションすぎるな

ずっと考えてたらかなり自分の中では納得のいく形が見えてきたな 本当は専門の本などを読むべきなんだけど今難しい本が全然読めないから……

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