美味しいとんかつを食べた

誇張とかでなく、今まで生きてきて食べたことのある中で一番美味しいとんかつを食べたショックからずっととんかつの話をしている。

これ本当に同じ食べ物!?私が今まで食べてきたとんかつをとんかつと呼ぶなら、今日食べたとんかつはおとんかつ様々って呼ぶべきじゃない…!?(アンティーク

よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』1巻より

昔読んでからここの言い回しがやたらとツボに入ってしまって美味しいもの食べるとすぐ「お◯◯さまさま」って呼んでしまう…

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自分の想像力には低めの限界があるので、テレビとか雑誌で美味しいものを食べてる人達がどれだけ「美味しい美味しい」言ってても自分が知ってる食べ物に引き寄せて想像するしかないものだから「フーン」て適当に見てたけど、今後もしテレビとかで「美味しいとんかつ」を見ることがあったら「それって今日食べたとんかつくらい美味しいのかもな…テレビでやるくらいだからきっともっと美味しいのかもしれない……それってめちゃくちゃ美味しいってことだな……!!!!」という想像力が働くようになったと思われる。

美味しすぎるとんかつから想像力のことをずっと考えていて、結局人間(私だけかも)の想像力なんてたかが知れてるから、自分の知らないことに思い至るためには(それとまったく同じ経験をする必要はないものの)自分事に引き寄せて考えられる程度の経験が僅かながらでも必要なんだと思うんだけど、実際に経験するのが困難なケースは人によって様々な理由で存在するわけで、それを補うために知識というものが重要になってくるんだろうな…。

あと知識だけじゃ補えない経験があることも確かだから、たくさんの知識があるからって、自分事しか知らない経験者を見下したりバカにしたりするべきでもない。

かといって、自分事の経験だけを元に世界観を築くとそれはそれで「自分と同じ経験をしたことのない人」を取りこぼすことになるから、経験者は経験者で想像力を持ってそこに気をつけなきゃならない…… 難しい…。

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