百器徒然袋もかなり夢小説で面白かったけど、中禅寺先生物怪講義録もめちゃくちゃ夢同人誌(公認)てかんじで楽しいんだよね。
中禅寺先生アニメ、前回川島新造役で京極先生が出演してたんだけど(←これは結構よくある)審査員の役で志水アキ先生まで出演してたのはさすがに驚いてキャスト二度見した。
榎木津礼二郎の夢小説→百器徒然袋
京極堂(教師時代)の夢漫画→中禅寺先生物怪講義録
メモとか下書きとか日記とか色々
前巷説百物語、山崎寅之助とかいう激烈ズルすぎ男が出てくることを薄ぼんやりとしか覚えておらず(嘘でしょ???)この人めちゃくちゃ多感なオタクの心をくすぐるじゃん!!!!てニコニコしながら読んでたら、過去語りで昔読んだ時にはあまり自覚してなかった性癖をくすぐるような属性まで備え持ってることがわかって完全に駄目だった。
それが物語の仕掛けの伏線にもなってるし、ズル!ズルすぎるキャラクター!!!!萌え萌えになっちゃったよ〜!
「厚い」「鈍器」と言われがちなシリーズだけど、電子書籍で読めばそんなの関係ないわけです。
一行が短かったり、そもそも文体なのか文章が漫画みたいに読みやすくてスラスラ読めるので、むしろライトノベルだと思っている。
「分厚い本はちょっと…」「難しい話はわからないし…」と敬遠している人ほど軽い気持ちで読んでみてほしいシリーズだったりするとこないですか???
続きからネタバレありの感想というかメモ
関連:
当たり前のように各作のネタバレが出てくる
読んでる本に徳富蘇峰(とくとみそほう)が出てきたんだけど、学が無い上にアホなため、何をした人なのかイマイチよくわからなかったな……と思ってグーグルで検索してみたら、考えることはみな同じ!!!!みたいな結果が出てきたので安心してついついスクショを撮るなどした

明治時代のジャーナリストでいいのかな
自由主義、平和主義、平民主義みたいなのを熱心に掲げていたのに、途中で色々アレして国家主義を唱えるようになったという理解で多分、合ってるはず……?
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環境音ASMRをAirPodsで聴くとテキスト系の作業めちゃめちゃ捗って良いかも
画像系の作業は歌詞のついてる音楽も聴けるんだけど、文字を読んだり書いたりする系のは全然集中できないので今まではいつもクラシック音楽とかインスト系を聴いてた(もしくは無音)
どちらにせよAirPodsの無い生活にはもう戻れない気がするので怖い
今昔百鬼拾遺 鬼 /著: 京極 夏彦
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000212926
※以下の本の感想とネタバレが含まれます。というか殆どをヒトごろしを読んだ当時の感想が占めています。
京極夏彦 『ヒトごろし』 | 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/339612/
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