覚書@てがろぐ

Amazonアソシエイト参加中

みんなで『ハチミツとクローバー』を読んで感想会をしよう!

オモコロのやつ面白かった。
花本修司がキモがられてるのメチャわかるし、野宮がイイ…最高……てかんじの評価なのもわかりすぎた。
話の内容的に似た意味合いではあるものの、はぐちゃんが「魔性の女」ではなく「モンスター」呼びされてたのもなんか良かった。女性視点だと天才であるという点を除けばもうちょっと普通の人間なんだろうとは思うけどまあ。
個人的にラストの修ちゃんは今読んだらもっと許せるんじゃないかと思う。大人って全然完璧じゃないしな…… まあキモいはキモいんだけど仕方ないよね……ってなりそう。

はぐちゃんが恋愛的な意味で好きだったのは間違いなく森田だったのに、芸術と人生を生きるためはぐちゃんが修ちゃんを「利用」する覚悟を持てる奴なところがハチクロはすごかった。恋愛よりも優先すべきことが描かれていて良かった。

だから急に修ちゃんがフニャフニャ(恋愛感情)しだしたのが余計にマイナスに見えてキモかったっていうか、まあでも保護者的な気持ちで一人の人間の一生を支える覚悟とかだったらちょっと格好良すぎて駄目だったのもわかる塩梅の漫画なんだけど。

ハチクロは私は当時「修ちゃんのそれってみんな恋愛感情だったの!!??(ヤダ!!!!!キモ!!!!)」てなったけど、うさドロはむしろ大吉に(恋愛感情を向ける相手として)萌え萌えする構造になってないか…?とか思ってたので、大吉に対しては自分が育てた子どもに狙われることへの同情はあってもそこまでキモいという気持ちにならなかったんだよな。まあ倫理的に見ると作品のオチとしては普通にキモいんですが…… なんか許容できてた… (好きなカップリングのヘキと合致する部分があったからじゃないですか?そうかも…)

自分も育児に携わってて子どものように思ってる庇護すべき相手から性的に狙われる父親(フィクションファンタジー)ってエッチだなって………… うさドロってそういう漫画ですよね(???) 育児パートが良すぎた(現実的すぎた)せいでそのフィクションファンタジーが通用しなくなった感ある。

聖なる童貞の父萌え!!!???