覚書@てがろぐ

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ライアーゲームを読んでいる。
秋山さんカッケ〜〜〜!!んだけど、それ以上に直ちゃんのキャラが強くて楽しいやつだ。こんなに騙されやすくて泣き虫で優しい子なのにクソ度胸と行動力があるの危なかっかしくて良い。
福永も良いキャラだ。

ゲームのルールは難しくてよくわからないし、何が起こってるのかもほとんど理解してないんだけど、直ちゃんが重要っぽいという描写がされてる時とか、秋山さんの作戦が上手く行った時とかになると漫画的な演出を読み取って脳がワーッと気持ちよくなるので楽しい。俺は雰囲気で漫画を読んでいる。

漫画や小説を読んで悪役のセリフや後々のストーリーで覆される「正しくない思想」をこそ「名言」扱いして持て囃し人生の指標にまでしてるタイプのオタク達を白い目で見ていたけど、私がライアーゲームをルールとかよくわからないまま読みつつも、大きなコマに目立つフォント&良い表情で何かが大げさに語られてると「重要な描写に違いない!つまり名シーン」とだけ理解して脳が気持ちよくなって感情を動かされるのと似たようなやつだったりするのか…?

「ゲームのルールはわからないけどみんながびっくりしてるってことは秋山さんの意外な策が上手くハマったんだろうなあ!!!!」みたいなかんじで、「こんなにドヤ顔で語られてるからにはこれこそが正しい哲学なんだろうなあ!」てなるみたいな。
いやまあ悪役のセリフや後々のストーリーで覆される思想に感銘を受けて心底から支持する人もいるんだろうけど。

でもこれって、わかりやすい言葉で自信を持って真っ直ぐな目で語る人を見たら「こんなに堂々としてるってことはつまりこの人は正しいんだな!」って勘違いするのにも似てて危うい気がする いいかんじの演出に騙されるな〜〜〜!!!