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仮面ライダーキバ27話〜28話:
時をかける名護さんの歴史改変回だ!多分この回から名護さんがプライドが高くて性格の悪い独善正義ウソ泣き暴行魔を卒業していくんだよな。

次狼に導かれ、音也に「遊び心」を教えられ、誘拐したゆり(未来の姑)にも腹を殴られ、真夜に失恋して人間的成長を遂げる名護さんは、マジで愛されているというかみんなに手をかけてもらっているよ…!

名護さんの初恋、「恋をしたから人間的に成長した」というか、それもあるんだろうけど相手がファンガイアであることがめちゃくちゃ重要なんだろうな。

今まで名護さんの世界って悪い意味でかなり素朴だったから、ファンガイア=倒すべき悪の単純な構図が適用されないことに気がつける土台が出来たし、これがキバ=敵の認識にも影響を与えていくのね。

名護さんマジここで過去にタイムスリップして色々なイベントこなしてこなかったら間違いなく草加ルートだったと思うから昭和の面々に感謝してほしい。初期だけ見てたら名護さんみたいなキャラクターがあのエンディングを迎えられるの誰も予想できないってぇ……!!!

作り手があえてそこを意識したとは思えないものの、タロウの「嘘がつけない」とかの造形もそういう方向に読める部分があったし、名護さんて実はかなり非定型パーソン読みが出来るキャラクターだと思うんだよね。

そんな名護さんがなんだかんだで物語の最後まで生存して、いかにも幸せってかんじのラストを迎えたのが本当に良いと思うんだよなキバ。

ていうかバウンティハンターになって初めて手に入れた大事な宝物のボタンを初恋の人に贈る名護さん、挙動というか情緒が未就学児すぎてクゥ〜ッッッ……!!!てかんじですね。同じ回で真夜にはすでに子どもがいることが明かされるのも含めて味がしすぎてンフフてなる。

襟立くんには青空の会の武器で戦う素質があるという描写をしてるのに気づいて「ああ〜〜〜」てなった。逆に渡くんはミリも素質が無いのキバだもんね🎵てかんじで良かった。

あとさあ、音也との約束を守るために禁忌を破る次狼とかさあ!!!!たすかります……すっかり忠犬みたいになっちゃってぇ…………!!!!

改変前の歴史で棚橋(画家)が怪我したのって半分くらいは音也のせいなんだけど、音也にはファンガイアが散る時のエフェクト(?)であそこまで深刻な怪我を負う人間のことなんて想像できなかったんだろうな…? だって音也ってむちゃくちゃ丈夫だもんな…??🤔襟立くんも怪我しちゃったしな…… 主人公(の父親)補正ってチートすぎる。

主人公の父親補正、しかし種を仕込み終わったらそれも終わって、むしろ死亡フラグにすらなるので主人公補正よりずっと儚い。