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映画『トーベ/TOVE』見た。
前見た時より解像度が上がっててめっちゃ面白かった。

防空壕のシーンとかめちゃくちゃムーミン谷の彗星だし、トーベとムーミン展の図録にあったようにトフスランとビフスランに自分たちの姿を重ねるトーベとヴィヴィカもなるほどだった。

トゥーティッキのモデルになった人と付き合い始めてからもスナフキンのモデルになった人ともヴィヴィカとも仲良かったのすごい良い話だ…。

そもそもスナフキンのモデルとは最初不倫だったので「ちょwww」にはなったけど(まあ芸術家だし…)(?)「男で好きなのはアトスだけ」ってところ良かったな、求婚強要はヴィヴィカとの関係を思うと痛々しかったけど…。

ていうか映画を見たり図録を読むと『ムーミンパパ海へいく』が「この世すべての父なるもの」へ捧げられてるのってすごいことだな……てなる。

「君のお父さんは娘が左翼誌に連載を持ったらどう思うかな?」「いひひ…!😁」みたいなとこワロタ。
#ムーミン
ロスフラ有償石5000絶対に返金してもらう😤て意気込んでたのに、ショップのラインナップに目が眩みそうになってる 負けるもんか(?)
何かあった時いつも発言力とか影響力があるくせに「中立」を自称しながら常に加害者にばかり寄り添って加害者側が有利になることしかしない奴らのこと軽蔑してる

せめて黙ってるとか、あえて何のアクションも取らなければいいのに毎回必ず加害者とか権力者側の味方がしたくてしたくてたまらない感じのムーブ取るんだよなこういう人達って
公園の立て札を引っこ抜くスナフキンに対して「左翼の活動家みたいで幻滅した」みたいな感想見るとギャハハ…!😁て気持ちになるようになってしまった。

この「ギャハハ…!😁」はスナフキンのモデルであるアトス・ヴィルタネン(トーベ・ヤンソンの元カレ)はフィンランド社会民主党の議員も務めた左派の人で、トーベ・ヤンソンもガルムという風刺雑誌の表紙などを描きまくっているということを知ったからです。トーベとムーミン展で展示されてた。

でも国内のスナフキンのグッズとか売り方ってわりと「穏やかで優しいお兄さん」ぽいからギャップにショック受ける人がいるのも仕方ないのかもね。
ミイのハードボイルドさがナーフされてなんか名言ばかり吐きまくる小さくて可愛いマスコットキャラになってるのと同じで。

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ブログにも書いたけど 、トーベ・ヤンソンが描いたユニセフのカード「平和の行進」もめっちゃ良い絵なんですよ。作者の姿勢としても一貫してると思う。
性教育に対する「寝た子を起こすな」にしてもそうだけど、人権教育で差別について教えることに対して「差別が存在することを知らなければ差別は無くなる」みたいな意見よくあるけど、無垢とか無知に対する信頼?信仰?のようなものがやたらと感じられるというか、「何も知らない」状態を良いものとすればするほど学ばないでいる自分達の怠惰の言い訳になるからそういうこと言うのかなあ… もしくは相手が無知ならそれにつけ込んで好き放題できるもんな……としか思えないんだよな…
前に「シリーズ続編で前作主人公とかヒロインだったキャラクターが毒親になってるのが一番嫌」みたいなポストが流れてきたのを見てウンウン…良い「主人公」キャラクターが良い「親」キャラクターになれるかどうかはまた別物だから難しいね……と思ってたんだけど、タイバニの鏑木虎徹てかなり「前作主人公が子世代になってもまだそのまま主役を続けてる」キャラクター造形なのかもしれないな……?🤔

ムーミンパパのことを色々考えていて……

ムーミンパパは(ムーミンパパの思い出を素直に信じるなら)かなりムーミンシリーズの前作主人公キャラクターだし、ムーミントロールの父親としてはまあ毒親とまでは行かない多分普通に良い親なんだけど、本人はまだ今作主人公のつもりなんだよな(?) いや人はみんな自分の人生の主人公なんだからそれも全然間違ってないんだけど

「自分が一番主役の時期は終わったから次世代の子ども達のための脇役になろう」とかではなく、自分の人生がまずあって、そこに脇役としてのママや子ども達を付き合わせてるところがあるっていうか…
#ムーミン